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レビの子等こらはゲルシヨン、コハテ、メラリ
The sons of Levi; Gershon, Kohath, and Merari.


A. M. 2304, etc. B.C. 1700, etc. sons of Levi
〔創世記46章11節〕
11 レビのはゲルシヨン、コハテ、メラリ
〔出エジプト記6章16節〕
16 レビのはその世代にしたがひていへのごとしゲルシヨン、コハテ、メラリこれなりレビのよはひとしは百三十七ねんなりき
〔民數紀略3章17節〕
17 レビの子等こどものごとしゲルシヨン、コハテ、メラリ
〔民數紀略26章57節〕
57 レビびとのその宗族やからにしたがひてかぞへられしもののごとしゲルションよりはゲルションびとやからでコハテよりはコハテびとやからでメラリよりはメラリびとやから
〔歴代志略上23章6節〕
6 ダビデ、レビの子孫しそん分󠄃わかちて班列くみたてたりすなはちゲルシヨン、コハテおよびメラリ
Gershon
〔歴代志略上6章16節〕
16 レビの子等こらはゲルシヨン、コハテおよびメラリ
〔歴代志略上6章20節〕
20 ゲシヨンのはリブニ そのはヤハテ そのはジンマ
sons of Levi
〔創世記46章11節〕
11 レビのはゲルシヨン、コハテ、メラリ
〔出エジプト記6章16節〕
16 レビのはその世代にしたがひていへのごとしゲルシヨン、コハテ、メラリこれなりレビのよはひとしは百三十七ねんなりき
〔民數紀略3章17節〕
17 レビの子等こどものごとしゲルシヨン、コハテ、メラリ
〔民數紀略26章57節〕
57 レビびとのその宗族やからにしたがひてかぞへられしもののごとしゲルションよりはゲルションびとやからでコハテよりはコハテびとやからでメラリよりはメラリびとやから
〔歴代志略上23章6節〕
6 ダビデ、レビの子孫しそん分󠄃わかちて班列くみたてたりすなはちゲルシヨン、コハテおよびメラリ

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コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル
And the sons of Kohath; Amram, Izhar, and Hebron, and Uzziel.


Amram
〔歴代志略上6章22節〕
22 コハテのはアミナダブ そのはコラ そのはアシル
the sons of Kohath
〔出エジプト記6章18節〕
18 コハテのはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルなりコハテのよはひとしは百三十三ねんなりき
〔出エジプト記6章21節〕
21 イヅハルのはコラ、ネペグ、ジクリなり~(24) コラのはアツシル、エルカナ、アビアサフ是等これらはコラびとやからなり 〔出エジプト記6章24節〕
〔歴代志略上23章12節〕
12 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四にん

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アムラムの子等こらはアロン、モーセ、ミリアム、アロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル
And the children of Amram; Aaron, and Moses, and Miriam. The sons also of Aaron; Nadab, and Abihu, Eleazar, and Ithamar.


Aaron
〔出エジプト記6章20節〕
20 アムラムその伯母をばヨケベデをつまにめとれりかれアロンとモーセをむアムラムのよはひとしは百三十七ねんなりき
〔歴代志略上23章13節〕
13 アムラムの子等こらはアロンとモーセ、アロンはその子等こらとともになが區別わかたれてその潔󠄄きよめていと聖󠄄者きよきものとなりヱホバの前󠄃まへかうこれつかつねにこれがをもてしゆくすることをなせ
Eleazar
〔歴代志略上24章3節〕
3 ダビデ、エレアザルの子孫しそんザドクおよびイタマルの子孫しそんアヒメレクとともにかれらを分󠄃わかちておの〳〵そのしよくつとめにんじたり~(6) レビびとネタネルのシマヤといふ書記しよきわう牧伯等つかさたち祭司さいしザドクとアビヤタルのアヒメレクと祭司さいしおよびレビびと宗家そうけちやう前󠄃まへにてこれかきしるせりすなはちエレアザルのために宗家そうけひとつとればまたイタマルのために宗家そうけひとつとれ
〔歴代志略上24章6節〕
Miriam
〔出エジプト記2章4節〕
4 そのあねはるかたちてその如何いかになるかをうかゞ
〔出エジプト記2章7節〕
7 ときにそのあねパロのむすめにいひけるはわれゆきてヘブルのをんなうちよりこのをなんぢのために養󠄄やしなふべき乳󠄃母うばよびきたらんか
〔出エジプト記15章20節〕
20 ときにアロンのあねなる預言者よげんしやミリアムつづみにとるに婦󠄃をんなたちみなかれにしたがひてつづみをとりかつをど
〔ミカ書6章4節〕
4 われはエジプトのくによりなんぢ導󠄃みちびきのぼり奴隸どれいいへよりなんぢあがなひいだしモーセ、アロンおよびミリアムを遣󠄃つかはしてなんぢさきだたしめたり
Nadab
〔出エジプト記6章23節〕
23 アロン、ナシヨンのあねアミナダブのむすめエリセバをつまにめとれりかれナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを
〔出エジプト記24章1節〕
1 又󠄂またモーセにいひたまひけるはなんぢアロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十にん長老としよりとともにヱホバのもとのぼりきたれしかして汝等なんぢらはるかにたちてをがむべし
〔出エジプト記28章1節〕
1 なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵うちよりなんぢ兄弟きやうだいアロンとその子等こらすなはちアロンとそのナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルをなんぢいたらしめてかれをしてわれにむかひて祭司さいしつとめをなさしむべし
〔レビ記10章1節〕
1 こゝにアロンの子等こどもなるナダブとアビウともにその火盤ひざらをとりてをこれにいれかうをそのうへもりことをヱホバの前󠄃まへさゝげたりこれはヱホバのめいじたまひしものにあらざりしかば
〔レビ記10章12節〕
12 モーセまたアロンおよびその遺󠄃のこれるエレアザルとイタマルにいひけるは汝等なんぢらヱホバの火祭くわさいうちより素祭そさい遺󠄃餘のこりたねをいれずしてこれだんそば食󠄃くらこれ至聖󠄄物いときよきものなり
〔レビ記10章16節〕
16 かくてモーセ罪祭ざいさい山羊やぎ尋󠄃たづもとめけるにすでにこれをやきたりしかばアロンの遺󠄃のこれる子等こどもエレアザルとイタマルにむかひてモーセいかりはついひけるは
〔歴代志略上24章1節〕
1 アロンの子孫しそん班列くみのごとしアロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル
〔歴代志略上24章2節〕
2 ナダブとアビウはその父󠄃ちゝさきだちてしになかりければエレアザルとイタマル祭司さいしとなれり

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エレアザル、ピネハスをみ ピネハス、アビシユアを
Eleazar begat Phinehas, Phinehas begat Abishua,


Abishua
〔エズラ書7章1節〕
1 是等これらことのちペルシヤわうアルタシヤスタの治世ぢせいにエズラといふものあり エズラはセラヤのセラヤはアザリヤのアザリヤはヒルキヤの(5) ブツキはアビシユアのアビシユアはピネハスのピネハスはエレアザルのエレアザルは祭司さいしをさアロンのなり 〔エズラ書7章5節〕
Phinehas
〔出エジプト記6章25節〕
25 アロンのエレアザル、ブテエルのむすめうちよりつまをめとれりかれピネハスを是等これらはレビびと父󠄃ちゝ家々いへ〳〵かしらにしてその家族やからしたがひていへものなり
〔民數紀略25章6節〕
6 モーセとイスラエルの子孫ひと〴〵全󠄃ぜん會衆くわいしう集合しふくわい幕屋まくやかどにてなきをるとき一箇ひとりのイスラエルびとミデアンの婦󠄃人をんな一箇ひとりつれきたりかれらの前󠄃まへにてその兄弟きやうだいたちうちいたれり~(11) 祭司さいしアロンのなるエレアザルのピネハスはわが熱心ねつしんをイスラエルの子孫ひと〴〵うちにあらはしてわがいかりをそのうちよりとりわれをして熱心ねつしんをもてイスラエルの子孫ひと〴〵ほろぼつくすにいたらざらしめたり 〔民數紀略25章11節〕
〔民數紀略25章13節〕
13 すなはかれとそののち子孫しそんなが祭司さいししよくべしこれかれそのかみのために熱心ねつしんにしてイスラエルの子孫ひと〴〵のためにあがなひをなしたればなり
〔民數紀略31章6節〕
6 モーセすなはち各々おの〳〵支派わかれより千にんづゝ戰爭いくさ遣󠄃つかはしまた祭司さいしエレアザルのピネハスに聖󠄄きよきうつはふきなら喇叭らつぱとらしめてこれとともに戰爭いくさ遣󠄃つかはせり
〔ヨシュア記22章13節〕
13 イスラエルの子孫ひと〴〵すなはち祭司さいしエレアザルのピハネスをギレアデの遣󠄃つかはしてルベンの子孫しそんガドの子孫しそんおよびマナセの支派わかれ半󠄃なかば所󠄃ところいたらしめ
〔ヨシュア記22章30節〕
30 祭司さいしピネハスおよび會衆くわいしう長等をさたちすなはかれとともなるイスラエルの宗族やから首等かしらたちはルベンの子孫しそんガドの子孫しそんおよびマナセの子孫しそん述󠄃のべたることばきゝよしとせり~(32) 祭司さいしエレアザルのピネハスおよび牧伯等をさたちすなはちルベンの子孫しそんおよびガドの子孫しそんわかれてギレアデのよりカナンのかへりイスラエルの子孫ひと〴〵にいたりて復命かへりごとしけるに 〔ヨシュア記22章32節〕
〔ヨシュア記24章33節〕
33 アロンのエレアザルもまたしね人衆ひと〴〵これをそのピネハスがエフライムの山地やまちにてうけたりしをかはうむれり
〔士師記20章28節〕
28 アロンのエレアザルのなるピネハス當時そのころこれにつかへたり)すなはいひけるはわれまたもいでてわが兄弟きやうだいなるベニヤミンの子孫ひと〴〵とたたかふべきやまたやむべきやヱホバいひたまふのぼれよ明日あすはわれなんぢにかれらをわたすべしと
〔歴代志略上6章50節〕
50 アロンの子孫しそんのごとし アロンのはエレアザル そのはピネハス そのはアビシユア
〔歴代志略上9章20節〕
20 エレアザルのピネハスむかしかれらの主宰つかさたりきヱホバかれとともにいませり
〔エズラ書8章2節〕
2 ピネハスの子孫しそんうちにてはゲルシヨム、イタマルの子孫しそんうちにてはダニエル、ダビデの子孫しそんうちにてはハットシ
〔詩篇106章30節〕
30 そのときピネハスたちて裁判󠄄さばきをなせり かくて疫癘えやみはやみぬ
〔詩篇106章31節〕
31 ピネハスはよろづまでとこしへにこのことをとせられたり

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アビシユア、ブツキをみ ブツキ、ウジを
And Abishua begat Bukki, and Bukki begat Uzzi,


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ウジ、ゼラヒヤをみ ゼラヒヤ、メラヨテを
And Uzzi begat Zerahiah, and Zerahiah begat Meraioth,


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メラヨテ、アマリヤをみ アマリヤ、アヒトブを
Meraioth begat Amariah, and Amariah begat Ahitub,


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アヒトブ、ザドクをみ ザドク、アヒマアズを
And Ahitub begat Zadok, and Zadok begat Ahimaaz,


Ahimaaz
〔サムエル後書15章27節〕
27 わうまた祭司さいしザドクにいひけるはなんぢ先見者せんけんしやなんぢらの二人ふたりすなはなんぢアヒマアズとアビヤタルのヨナタンを伴󠄃ともなひて安然やすらか城邑まちかへ
〔サムエル後書15章36節〕
36 よかれらとともに彼處かしこにはその二人ふたりすなはちザドクのアヒマアズとアビヤタルのヨナタンをるなりなんぢそのきゝたることをことごとく彼等かれらによりてわれ通󠄃つうずべし
〔サムエル後書17章17節〕
17 ときにヨナタンとアヒマアズはエンロゲルにまちたりこれ城邑まちにいるをられざらんとてなりこゝ一人ひとり仕女つかへめゆきて彼等かれらげければかれらダビデわうつげんとて
〔サムエル後書17章20節〕
20 ときにアブサロムのしもべその婦󠄃をんないへきたりていひけるはアヒマアズとヨナタンは何處いづくにをるや婦󠄃をんなかれらにかの人々ひと〴〵がはわたれりといふかれら尋󠄃たづねたれどもあたらざればエルサレムにかへれり
〔サムエル後書18章19節〕
19 こゝにザドクのアヒマアズいひけるは請󠄃われをしてはしりてわうにヱホバのわうをまもりてそのてきまぬかれしめたまひし音󠄃信おとづれつたへしめよと
〔サムエル後書18章22節〕
22 ザドクのアヒマアズふたゝびヨアブにいひけるは請󠄃いづれにもあれわれをもまたクシびとあとよりはせゆかしめよヨアブいひけるはわがなんぢじう分󠄃ぶん音󠄃信おとづれもたざるに何故なにゆゑはしりゆかんとするや
〔サムエル後書18章27節〕
27 守望󠄇うかがふものわれさきだつものはしるるにザドクのアヒマアズのはしるがごとしとわういひけるはかれよきひとなり音󠄃信おとづれもちきたるならん
(29) わういひけるは少年せうねんアブサロムは平󠄃安やすらかなるやアヒマアズこたへけるはわうしもべヨアブしもべ遣󠄃つかはせしときわれおほいなるさわぎたれどもなにをもらざるなり 〔サムエル後書18章29節〕
Ahitub
〔サムエル後書8章17節〕
17 アヒトブのザドクとアビヤタルのアヒメレクは祭司さいしセラヤは書記しよきくわん
Zadok
〔サムエル後書15章35節〕
35 祭司さいしザドクとアビヤタルなんぢとともに彼處かしこにあるにあらずや是故このゆえなんぢわういへよりきゝたることはことごとく祭司さいしザドクとアビヤタルにつぐべし
〔サムエル後書17章15節〕
15 こゝにホシヤイ祭司さいしザドクとアビヤタルにいひけるはアヒトペル、アブサロムとイスラエルの長老等としよりたちのために斯々しか〴〵はかれりきたわれ斯々しか〴〵はかれり
〔サムエル後書20章25節〕
25 シワは書記しよきくわんなりザドクとアビヤタルは祭司さいしなり
〔列王紀略上1章8節〕
8 されど祭司さいしザドクとヱホヤダのベナヤと預言者よげんしやナタンおよびシメイとレイならびにダビデにぞくしたる勇士ゆうしはアドニヤにくみせざりき
〔列王紀略上1章34節〕
34 彼處かしこにて祭司さいしザドクと預言者よげんしやナタンはかれあぶらをそそぎてイスラエルのうへわうすべししかしてなんぢ喇叭らつぱふきてソロモンわういのちながかれと
〔列王紀略上1章44節〕
44 わう祭司さいしザドクと預言者よげんしやナタンおよびヱホヤダのベナヤならびにケレテびととペレテびとをソロモンとともに遣󠄃つかはしたまふすなは彼等かれらはソロモンをわうむませてゆき
〔列王紀略上2章35節〕
35 わうすなはちヱホヤダのベナヤをヨアブにかへぐんかしらとなせりわうまた祭司さいしザドクをしてアビヤタルにかはらしめたり

前に戻る 【歴代志略上6章9節】

アヒマアズ、アザリヤをみ アザリヤ、ヨハナンを
And Ahimaaz begat Azariah, and Azariah begat Johanan,


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ヨハナン、アザリヤをうめこれアザリヤはヱルサレムなるソロモンのたてたるみやにて祭司さいしつとめをなせしものなり
And Johanan begat Azariah, (he it is that executed the priest's office in the temple that Solomon built in Jerusalem:)


Johanan
無し
Solomon
〔列王紀略上6章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトのいでたるのちひやく八十ねんソロモンのイスラエルにわうたるだいねんジフのつきすなはち二ぐわつにソロモン、ヱホバのためにいへたつることをはじめたり~(7) いへたつとき鑿石きりいし所󠄃どころにて預備ととのへたるいしにて造󠄃つくりたれば造󠄃つくれるあひだいへうちにはつちのみそのほかてつきこえざりき 〔列王紀略上6章7節〕
〔歴代志略下3章4節〕
4 いへ前󠄃まへらういへひろさにしたがひてそのながさ二十キユビトまたそのたかさひやく二十キユビトそのうち純金じゆんきんをもておほ
executed
〔歴代志略下26章17節〕
17 とき祭司さいしアザリヤ、ヱホバの祭司さいしたる勇者ゆうしや八十にん率󠄃ひきゐてかれあとにしたがひり~(20) 祭司さいしをさアザリヤおよび一切すべて祭司さいしたちかれしにすでにそのひたひらいびやうしやうじゐたればかれ其處そこより速󠄃すみやかにいだせりかれもまたヱホバのおのれうちたまへるをみづか急󠄃いそぎていでされり 〔歴代志略下26章20節〕
the temple

前に戻る 【歴代志略上6章11節】

アザリヤ、アマリヤをみ アマリヤ、アヒトブを
And Azariah begat Amariah, and Amariah begat Ahitub,


Amariah
〔エズラ書7章3節〕
3 アヒトブはアマリヤのアマリヤはアザリヤのアザリヤはメラヨテの

前に戻る 【歴代志略上6章12節】

アヒトブ、ザドクをみ ザドク、シヤルムを
And Ahitub begat Zadok, and Zadok begat Shallum,


Shallum
〔歴代志略上9章11節〕
11 およびヒルキヤのアザリヤ、ヒルキヤはメシユラムの メシユラムはザドクの ザドクはメラヨテの メラヨテはアヒトブのなり アザリヤはかみいへつかさたり
〔ネヘミヤ記11章11節〕
11 およびかみいへつかさセラヤ、セラヤはヒルヤキのヒルキヤはメシユラムのメシユラムはザドクのザドクはメラヨテのメラヨテはアヒトブのなり

前に戻る 【歴代志略上6章13節】

シヤルム、ヒルキヤをみ ヒルキヤ、アザリヤを
And Shallum begat Hilkiah, and Hilkiah begat Azariah,


Hilkiah
〔列王紀略下22章12節〕
12 しかしてわう祭司さいしヒルキヤとシヤパンのアヒカムとミカヤのアクボルと書記しよきくわんシヤパンとわうないしんアサヤとにめいじてふ~(14) こゝにおいて祭司さいしヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シヤパンおよびアサヤシヤルムのつまなるをんな預言者よげんしやホルダのもとにいたれりシヤルムはハルハスのなるテクワのにして衣裳いすやうしつまもものなりときにホルダはヱルサレムの下邑しもまち住󠄃すみをる彼等かれらすなはちホルダにものがたりせしかば 〔列王紀略下22章14節〕
〔歴代志略下34章14節〕
14 ヱホバのいへにいりしかねとりいだすにあたりて祭司さいしヒルキヤ、モーセのつたへしヱホバの律法おきてふみいだせり~(20) しかしてわうヒルキヤとシヤパンのアヒカムとミカのアブドンと書記しよきくわんシヤパンとわうないじんアサヤとにめいじてふ 〔歴代志略下34章20節〕
〔歴代志略下35章8節〕
8 その牧伯等つかさたちたみ祭司さいしとレビびと誠意󠄃まごころよりあたふる所󠄃ところありまたかみいへ長等をさたちヒルキヤ、ゼカリヤ、ヱヒエルも綿羊ひつじせんぴやくうしびやく祭司さいしあたへて逾越すぎこし祭物ささげもの

前に戻る 【歴代志略上6章14節】

アザリヤ、セラヤをみ セラヤ、ヨザダクを
And Azariah begat Seraiah, and Seraiah begat Jehozadak,


Seraiah
〔列王紀略下25章18節〕
18 侍衞じゑいかしら祭司さいしをさセラヤとだい二の祭司さいしゼパニヤと三にん門守かどもりとら
〔エズラ書7章1節〕
1 是等これらことのちペルシヤわうアルタシヤスタの治世ぢせいにエズラといふものあり エズラはセラヤのセラヤはアザリヤのアザリヤはヒルキヤの
〔ネヘミヤ記11章11節〕
11 およびかみいへつかさセラヤ、セラヤはヒルヤキのヒルキヤはメシユラムのメシユラムはザドクのザドクはメラヨテのメラヨテはアヒトブのなり
〔ゼカリヤ書6章11節〕
11 金銀きんぎんとり冠冕かんむり造󠄃つくりヨザダクのなる祭司さいしをさヨシユアのかうべにこれをかむらせ

前に戻る 【歴代志略上6章15節】

ヨザダグはヱホバ、ネブカデネザルのをもてユダおよびヱルサレムのひととらへうつしたまひしときとらへられてゆけ

And Jehozadak went into captivity, when the LORD carried away Judah and Jerusalem by the hand of Nebuchadnezzar.


Jehozadak
〔エズラ書5章2節〕
2 シヤルテルのゼルバベルおよびヨザダクのヱシユア起󠄃たちあがりてヱルサレムなるかみいへたつることをはじかみ預言者よげんしやたちこれとともありこれたす
〔ハガイ書1章1節〕
1 ダリヨスわうの二ねんぐわつそのつき一日ついたちにヱホバのことば預言者よげんしやハガイによりてシヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルおよびヨザダクの 祭司さいしをさヨシユアにのぞめりいはく
〔ハガイ書1章12節〕
12 シヤルテルのゼルバベルとヨザダクの祭司さいしをさヨシユアおよびそののこれるすべてのたみともにそのかみヱホバのこゑ預言者よげんしやハガイのことばきゝしたがへり そのかみヱホバかれを遣󠄃つかはしたまひしにたみみなヱホバの前󠄃まへ敬畏おそれたり
〔ハガイ書1章14節〕
14 ヱホバ、シヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルのこゝろとヨザダクの 祭司さいしをさヨシユアのこゝろおよびそののこれるすべてのたみこゝろをふりおこしたまひければ彼等かれらきたりてそのかみ萬軍ばんぐんのヱホバの殿みやにて工作わざなせ
〔ハガイ書2章2節〕
2 シヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルとヨザダクの祭司さいしをさヨシユアおよびそののこれる一切すべてたみつげ
Josedech
〔列王紀略下25章18節〕
18 侍衞じゑいかしら祭司さいしをさセラヤとだい二の祭司さいしゼパニヤと三にん門守かどもりとら
〔列王紀略下25章21節〕
21 バビロンのわうハマテののリブラにてこれらをうちころせりかくユダはおのれのよりとらへうつされたり
〔歴代志略下36章17節〕
17 すなはちヱホバ、カルデヤびとわうこれせめきたらせたまひければかれその聖󠄄所󠄃せいじよいへにてつるぎをもて少者わかきものころ童男わらべをも童女わらはめをも老人おいびとをも白髮しらがものをもあはれまざりきみなひとしくかれわたしたまへり~(21) これヱレミヤのくちによりてつたはりしヱホバのことばおうぜんがためなりきかくこの遂󠄅つひにその安息あんそくうけたりすなはこれはそのあれをるあひだ安息あんそくして終󠄃つひに七十ねん滿みち
〔歴代志略下36章21節〕
〔エレミヤ記39章9節〕
9 かくて侍衞じゑいかしらネブザラダンはまちうちのこれるたみとおのれにくだりしものおよびそのほか遺󠄃のこれるたみをバビロンにうつせり
〔エレミヤ記52章12節〕
12 バビロンわうネブカデネザルのの十九ねんの五ぐわつ十日とをかバビロンのわう前󠄃まへにつかふる侍衞じゑいかしらネブザラダン、ヱルサレムにきたり~(15) 侍衞じゑいかしらネブザラダンすなはちたみのうちの貧󠄃乏者まづしきもの城邑まちうちのこれるものおよびバビロンのわうくだりしひとたみのこれるものとらうつせり 〔エレミヤ記52章15節〕
〔エレミヤ記52章28節〕
28 ネブカデネザルがとらへうつせしたみごとだいねんにユダびとぜん二十三にん
Jozadak
〔ハガイ書1章1節〕
1 ダリヨスわうの二ねんぐわつそのつき一日ついたちにヱホバのことば預言者よげんしやハガイによりてシヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルおよびヨザダクの 祭司さいしをさヨシユアにのぞめりいはく
〔ハガイ書1章12節〕
12 シヤルテルのゼルバベルとヨザダクの祭司さいしをさヨシユアおよびそののこれるすべてのたみともにそのかみヱホバのこゑ預言者よげんしやハガイのことばきゝしたがへり そのかみヱホバかれを遣󠄃つかはしたまひしにたみみなヱホバの前󠄃まへ敬畏おそれたり
〔ハガイ書1章14節〕
14 ヱホバ、シヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルのこゝろとヨザダクの 祭司さいしをさヨシユアのこゝろおよびそののこれるすべてのたみこゝろをふりおこしたまひければ彼等かれらきたりてそのかみ萬軍ばんぐんのヱホバの殿みやにて工作わざなせ
〔ハガイ書2章2節〕
2 シヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルとヨザダクの祭司さいしをさヨシユアおよびそののこれる一切すべてたみつげ
by the hand
〔出エジプト記4章13節〕
13 モーセいひけるはわがしゆねがはくは遣󠄃つかはすべきものをつかはしたまへ
〔列王紀略下14章27節〕
27 ヱホバはわれイスラエルのあめがしたけしさらんとすといひたまひしことかへつてヨアシのヤラベアムのをもてこれをすくひたまへり
〔使徒行傳14章27節〕
27 すでいたりて敎會けうくわい人々ひとびとあつめたれば、かみおのれらとともいましてたまひしすべてのことならび信仰しんかうもん異邦人いはうじんにひらきたまひしことを述󠄃ぶ。
〔ロマ書15章18節〕
18 われはキリストの異邦人いはうじん服󠄃したがはせんためわれもちひてことばわざと、
when the LORD
〔列王紀略下25章18節〕
18 侍衞じゑいかしら祭司さいしをさセラヤとだい二の祭司さいしゼパニヤと三にん門守かどもりとら
〔列王紀略下25章21節〕
21 バビロンのわうハマテののリブラにてこれらをうちころせりかくユダはおのれのよりとらへうつされたり
〔歴代志略下36章17節〕
17 すなはちヱホバ、カルデヤびとわうこれせめきたらせたまひければかれその聖󠄄所󠄃せいじよいへにてつるぎをもて少者わかきものころ童男わらべをも童女わらはめをも老人おいびとをも白髮しらがものをもあはれまざりきみなひとしくかれわたしたまへり~(21) これヱレミヤのくちによりてつたはりしヱホバのことばおうぜんがためなりきかくこの遂󠄅つひにその安息あんそくうけたりすなはこれはそのあれをるあひだ安息あんそくして終󠄃つひに七十ねん滿みち
〔歴代志略下36章21節〕
〔エレミヤ記39章9節〕
9 かくて侍衞じゑいかしらネブザラダンはまちうちのこれるたみとおのれにくだりしものおよびそのほか遺󠄃のこれるたみをバビロンにうつせり
〔エレミヤ記52章12節〕
12 バビロンわうネブカデネザルのの十九ねんの五ぐわつ十日とをかバビロンのわう前󠄃まへにつかふる侍衞じゑいかしらネブザラダン、ヱルサレムにきたり~(15) 侍衞じゑいかしらネブザラダンすなはちたみのうちの貧󠄃乏者まづしきもの城邑まちうちのこれるものおよびバビロンのわうくだりしひとたみのこれるものとらうつせり 〔エレミヤ記52章15節〕
〔エレミヤ記52章28節〕
28 ネブカデネザルがとらへうつせしたみごとだいねんにユダびとぜん二十三にん

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レビの子等こらはゲルシヨン、コハテおよびメラリ
The sons of Levi; Gershom, Kohath, and Merari.


A. M. 2304. B.C. 1700, etc. Gershom
〔出エジプト記6章16節〕
16 レビのはその世代にしたがひていへのごとしゲルシヨン、コハテ、メラリこれなりレビのよはひとしは百三十七ねんなりき
〔歴代志略上6章1節〕
1 レビの子等こらはゲルシヨン、コハテ、メラリ
Gershom
〔出エジプト記6章16節〕
16 レビのはその世代にしたがひていへのごとしゲルシヨン、コハテ、メラリこれなりレビのよはひとしは百三十七ねんなりき
〔歴代志略上6章1節〕
1 レビの子等こらはゲルシヨン、コハテ、メラリ

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ゲルシヨンの子等こらのごとしリブニおよびシメイ
And these be the names of the sons of Gershom; Libni, and Shimei.


Shimei
〔出エジプト記6章17節〕
17 ゲルシヨンのはその家族やからにしたがひていへばリブニおよびシメイなり
the sons of Gershom
〔民數紀略3章18節〕
18 ゲルシヨンの子等こどもはその宗族やからによればごとしリブニ、シメイ
〔民數紀略3章21節〕
21 ゲルシヨンよりリブニびとやからとシメイびとやからいでたりこれすなはちゲルシヨンびとやからなり
〔歴代志略上23章7節〕
7 ゲルシヨンびとたるものはラダンおよびシメイ

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コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル
And the sons of Kohath were, Amram, and Izhar, and Hebron, and Uzziel.


Amram
〔歴代志略上6章2節〕
2 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル
〔歴代志略上6章3節〕
3 アムラムの子等こらはアロン、モーセ、ミリアム、アロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル
〔歴代志略上23章12節〕
12 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四にん

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メラリの子等こらはマヘリおよびムシ、レビびと宗族やからはその宗家そうけによればかくのごとし
The sons of Merari; Mahli, and Mushi. And these are the families of the Levites according to their fathers.


Mahali
〔民數紀略3章20節〕
20 メラリの子等こどもはその宗族やからによればマヘリ、ムシなりレビびと宗族やからはその父󠄃祖ふそいへよれかくのごとくなり
〔民數紀略26章57節〕
57 レビびとのその宗族やからにしたがひてかぞへられしもののごとしゲルションよりはゲルションびとやからでコハテよりはコハテびとやからでメラリよりはメラリびとやから
〔民數紀略26章58節〕
58 レビのやからのごとしリブニびとやからヘブロンびとやからマヘリびとやからムシびとやからコラびとやからコハテ、アムラムをうめ
Mahli
〔出エジプト記6章19節〕
19 メラリのはマヘリおよびムシなり是等これらはレビの家族やからにしてその世代にしたがひていへるものなり
〔民數紀略3章20節〕
20 メラリの子等こどもはその宗族やからによればマヘリ、ムシなりレビびと宗族やからはその父󠄃祖ふそいへよれかくのごとくなり
〔民數紀略26章57節〕
57 レビびとのその宗族やからにしたがひてかぞへられしもののごとしゲルションよりはゲルションびとやからでコハテよりはコハテびとやからでメラリよりはメラリびとやから
〔民數紀略26章58節〕
58 レビのやからのごとしリブニびとやからヘブロンびとやからマヘリびとやからムシびとやからコラびとやからコハテ、アムラムをうめ
〔歴代志略上23章21節〕
21 メラリの子等こらはマヘリおよびムシ、マヘリの子等こらはエレアザルおよびキシ
〔歴代志略上24章26節〕
26 メラリの子等こらはマヘリおよびムシ、ヤジアの子等こらはベノ

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ゲシヨンのはリブニ そのはヤハテ そのはジンマ
Of Gershom; Libni his son, Jahath his son, Zimmah his son,


Libni
〔歴代志略上6章17節〕
17 ゲルシヨンの子等こらのごとしリブニおよびシメイ
Zimmah
〔歴代志略上6章42節〕
42 アダヤはエタンの エタンはジンマの ジンマはシメイの

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そのはヨア そのはイド そのはゼラ そのはヤテライ
Joah his son, Iddo his son, Zerah his son, Jeaterai his son.


Jeaterai
〔歴代志略上6章41節〕
41 マルキヤはエテニの エテニはゼラの ゼラはアダヤの
Joah
〔歴代志略上6章42節〕
42 アダヤはエタンの エタンはジンマの ジンマはシメイの
Zerah
〔歴代志略上6章41節〕
41 マルキヤはエテニの エテニはゼラの ゼラはアダヤの

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コハテのはアミナダブ そのはコラ そのはアシル
The sons of Kohath; Amminadab his son, Korah his son, Assir his son,


Amminadab
〔出エジプト記6章21節〕
21 イヅハルのはコラ、ネペグ、ジクリなり
〔出エジプト記6章24節〕
24 コラのはアツシル、エルカナ、アビアサフ是等これらはコラびとやからなり
〔歴代志略上6章2節〕
2 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル
〔歴代志略上6章18節〕
18 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル

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そのはエルカナ そのはエビアサフ そのはアシル
Elkanah his son, and Ebiasaph his son, and Assir his son,


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そのはタハテ そのはウリエル そのはウジヤ そのはシヤウル
Tahath his son, Uriel his son, Uzziah his son, and Shaul his son.


Uriel
〔歴代志略上6章36節〕
36 アマサイはヱルカナの エルカナはヨエルの ヨエルはアザリヤの アザリヤはゼパニヤの

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エルカナの子等こらはアマサイおよびアヒモテ
And the sons of Elkanah; Amasai, and Ahimoth.


A. M. 2904, etc. B.C. 1100, etc. Elkanah
〔出エジプト記6章24節〕
24 コラのはアツシル、エルカナ、アビアサフ是等これらはコラびとやからなり
〔歴代志略上6章35節〕
35 トアはヅフの ヅフはエルカナの エルカナはマハテの マハテはアマサイの
〔歴代志略上6章36節〕
36 アマサイはヱルカナの エルカナはヨエルの ヨエルはアザリヤの アザリヤはゼパニヤの
Elkanah
〔出エジプト記6章24節〕
24 コラのはアツシル、エルカナ、アビアサフ是等これらはコラびとやからなり
〔歴代志略上6章35節〕
35 トアはヅフの ヅフはエルカナの エルカナはマハテの マハテはアマサイの
〔歴代志略上6章36節〕
36 アマサイはヱルカナの エルカナはヨエルの ヨエルはアザリヤの アザリヤはゼパニヤの

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エルカナについてはエルカナのはゾバイ そのはナハテ
As for Elkanah: the sons of Elkanah; Zophai his son, and Nahath his son,


Nahath
3‹1 b49c001v001 〔エペソ書1章1節〕›
Toah
〔サムエル前書1章1節〕
1 エフライムの山地やまちのラマタイムゾビムにエルカナとなづくるひとありエフライムびとにしてエロハムのなりエロハムはエリウのエリウはトフのトフはツフのなり
Zophai
〔サムエル前書1章1節〕
1 エフライムの山地やまちのラマタイムゾビムにエルカナとなづくるひとありエフライムびとにしてエロハムのなりエロハムはエリウのエリウはトフのトフはツフのなり
〔歴代志略上6章35節〕
35 トアはヅフの ヅフはエルカナの エルカナはマハテの マハテはアマサイの

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そのはエリアブ そのはヱロハム そのはエルカナ
Eliab his son, Jeroham his son, Elkanah his son.


Eliab
3‹1 b49c001v001 〔エペソ書1章1節〕›
Eliel
〔サムエル前書1章1節〕
1 エフライムの山地やまちのラマタイムゾビムにエルカナとなづくるひとありエフライムびとにしてエロハムのなりエロハムはエリウのエリウはトフのトフはツフのなり
Elihu
〔サムエル前書1章1節〕
1 エフライムの山地やまちのラマタイムゾビムにエルカナとなづくるひとありエフライムびとにしてエロハムのなりエロハムはエリウのエリウはトフのトフはツフのなり
〔サムエル前書1章19節〕
19 こゝおい彼等かれら朝󠄃あさはやくおきてヱホバの前󠄃まへをがみをしかへりてラマのいへにいたるしかしてエルカナそのつまハンナとまじはるヱホバこれをかへりみたまふ
〔サムエル前書1章20節〕
20 ハンナはらみてのちつきみちて男子をのこをうみわれこれをヱホバにもとめしゆゑなりとてそのをサムエル(ヱホバにきかる)となづく
Elkanah
〔サムエル前書1章1節〕
1 エフライムの山地やまちのラマタイムゾビムにエルカナとなづくるひとありエフライムびとにしてエロハムのなりエロハムはエリウのエリウはトフのトフはツフのなり
〔サムエル前書1章19節〕
19 こゝおい彼等かれら朝󠄃あさはやくおきてヱホバの前󠄃まへをがみをしかへりてラマのいへにいたるしかしてエルカナそのつまハンナとまじはるヱホバこれをかへりみたまふ
〔サムエル前書1章20節〕
20 ハンナはらみてのちつきみちて男子をのこをうみわれこれをヱホバにもとめしゆゑなりとてそのをサムエル(ヱホバにきかる)となづく

前に戻る 【歴代志略上6章28節】

サムエルの子等こら長子うひごはヨエル つぎはアビヤ
And the sons of Samuel; the firstborn Vashni, and Abiah.


Vashni
〔サムエル前書8章2節〕
2 あにをヨエルといひおとうとをアビヤといふベエルシバにありて士師さばきつかさたり
〔歴代志略上6章33節〕
33 たち奉事つとめをなせるものおよびその子等こらのごとしコハテの子等こらうちヘマンは謳歌師うたうたひのをさたり ヘマンはヨルの ヨエルはサムエルの

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メラリのはマヘリ そのはリブニ そのはシメイ そのはウザ
The sons of Merari; Mahli, Libni his son, Shimei his son, Uzza his son,


Mahli
〔民數紀略3章33節〕
33 又󠄂またメラリよりマヘリびとやからとムシびとやからいでたりこれすなはちメラリのやからなり
〔歴代志略上6章19節〕
19 メラリの子等こらはマヘリおよびムシ、レビびと宗族やからはその宗家そうけによればかくのごとし

前に戻る 【歴代志略上6章30節】

そのはシメア そのはハギヤ そのはアサヤなり

Shimea his son, Haggiah his son, Asaiah his son.


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契󠄅約けいやくはこ安置あんちせしのちダビデ人々ひと〴〵たててヱホバのいへにて謳歌うたうたふことつかさどらせたり
And these are they whom David set over the service of song in the house of the LORD, after that the ark had rest.


A. M. 2962. B.C. 1042. whom David
〔歴代志略上15章16節〕
16 ダビデまたレビびとかしらたちげその兄弟きやうだいたち選󠄄えらびて謳歌者うたうたふものとなししつこと鐃鈸ねうはちなどの樂器がくきをもちてうちはやして歡喜よろこびこゑあげしめよといひたれば~(22) ケナニヤはレビびとかしらにして負󠄅おひかくこと通󠄃つうじをるによりて負󠄅おひかくこと指揮しきせり 〔歴代志略上15章22節〕
〔歴代志略上15章27節〕
27 ダビデは細布ほそぬのころもをまとへり又󠄂また契󠄅約けいやくはこかくところの一切すべてのレビびと謳歌者うたうたふものおよび負󠄅おひかくことつかさどれるケナニヤもしかりダビデはまたしろぬののエポデをつけたり
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし~(31) だい二十四はロマムテエゼルにあたれりその子等こらとその兄弟きやうだいたち十二にん 〔歴代志略上25章31節〕
after that
〔サムエル後書6章17節〕
17 人々ひと〴〵ヱホバのはこかきいれてこれをダビデがそのためはりたるてんまくなかなるその所󠄃ところおけりしかしてダビデ燔祭はんさい酬恩祭しうおんさいをヱホバのまへにさゝげたり
〔歴代志略上16章1節〕
1 人々ひと〴〵かみ契󠄅約けいやくはこかきいりてこれをダビデがそのためはるたる幕屋まくやうちしかして燔祭はんさい酬恩祭しうおんさいかみ前󠄃まへさゝげたり
〔詩篇132章8節〕
8 ヱホバよねがはくは起󠄃きて なんぢの稜威みいづひつとともになんぢの安居やすみ所󠄃どころにいりたまへ
〔詩篇132章14節〕
14 いはくこれは永遠󠄄とこしへにわが安居やすみどころなり われここに住󠄃すまん そはわれこれをのぞみたればなり
whom David
〔歴代志略上15章16節〕
16 ダビデまたレビびとかしらたちげその兄弟きやうだいたち選󠄄えらびて謳歌者うたうたふものとなししつこと鐃鈸ねうはちなどの樂器がくきをもちてうちはやして歡喜よろこびこゑあげしめよといひたれば~(22) ケナニヤはレビびとかしらにして負󠄅おひかくこと通󠄃つうじをるによりて負󠄅おひかくこと指揮しきせり 〔歴代志略上15章22節〕
〔歴代志略上15章27節〕
27 ダビデは細布ほそぬのころもをまとへり又󠄂また契󠄅約けいやくはこかくところの一切すべてのレビびと謳歌者うたうたふものおよび負󠄅おひかくことつかさどれるケナニヤもしかりダビデはまたしろぬののエポデをつけたり
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし~(31) だい二十四はロマムテエゼルにあたれりその子等こらとその兄弟きやうだいたち十二にん 〔歴代志略上25章31節〕

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彼等かれら集會しふうくわい幕屋まくや住󠄃所󠄃じうしよ前󠄃まへにて謳歌うたうたふことをおこなひきたりしがソロモン、ヱルサレムにヱホバのいへたつるにおよびその次序ついでしたがひてそのしよくをつとめたり
And they ministered before the dwelling place of the tabernacle of the congregation with singing, until Solomon had built the house of the LORD in Jerusalem: and then they waited on their office according to their order.


according to their order
無し
and then
〔歴代志略上9章33節〕
33 レビびと宗家そうけちやうたる是等これらもの謳歌師うたづかさにして殿みやもろ〳〵へやをりほかつとめなさざりき日夜にちやその職務つとめにかかりをればなり
〔歴代志略上25章7節〕
7 彼等かれらおよびヱホバにうたうたふことをならへるその兄弟きやうだいたちすなはたくみなるものかずは二ひやく八十八にん(31) だい二十四はロマムテエゼルにあたれりその子等こらとその兄弟きやうだいたち十二にん 〔歴代志略上25章31節〕
〔歴代志略下29章25節〕
25 わうレビびとをヱホバのいへきダビデおよびわう先見者せんけんしやガデと預言よげんしやナタンの命令めいれいにしたがひてこれ鐃鈸ねうはちしつおよびこととらしむこれはヱホバがその預言者よげんしやによりてめいじたまひし所󠄃ところなり~(30) かくて又󠄂またヒゼキヤわうおよび牧伯等つかさたちレビびとめいじダビデと先見者せんけんしやアサフのことばをもてヱホバを讃美さんびせしむ彼等かれら喜樂よろこびをもて讃美さんびかうべをさげてれいはい
〔歴代志略下29章30節〕
〔歴代志略下31章2節〕
2 ヒゼキヤ祭司さいしおよびレビびと班列くみさだめその班列くみにしたがひて各々おの〳〵にそのつとめおこなはしむすなは祭司さいしとレビびとをして燔祭はんさいおよび酬恩祭しうおんさいさゝげしめヱホバのえいもんにおいて奉事つとめをなし感謝かんしやをなし讃美さんびをなさしめ
〔歴代志略下35章15節〕
15 アサフの子孫しそんたる謳歌者うたうたふものどもはダビデ、アサフ、ヘマンおよびわう先見者せんけんしやヱドトンのめいにしたがひてその擔任場もちばもんまも者等ものども門々もん〳〵をりてその職務つとめはなるるにおよばざりきはその兄弟きやうだいたるレビびとこれがためにそなへたればなり
〔エズラ書3章10節〕
10 かくて建築者いへづくりヱホバの殿みや基礎いしづゑすうとき祭司さいしたち禮服󠄃れいふく喇叭らつぱりアサフの子孫しそんたるレビびと鐃鈸ねうはちりイスラエルのわうダビデののりしたがひてヱホバを讃美さんび
〔エズラ書3章11節〕
11 彼等かれら班列くみにしたがひて諸共もろともうたうたひてヱホバをめかつたゝへヱホバはめぐみふかくその矜恤あはれみ永遠󠄄とこしなへにたゆることなければなりといへり そのヱホバを讃美さんびするときたみみなおほごゑをあげてよばはれり ヱホバのいへ基礎いしずゑすうればなり
〔エズラ書6章18節〕
18 祭司さいしをその分󠄃別わかちにしたがひてて レビびとをその班列くみにしたがひてて ヱルサレムにおいかみつかへしむ すべてモーセのふみかきしるしたるがごと
〔ネヘミヤ記11章17節〕
17 またマツタニヤといふものありマツタニヤはミカのミカはザブデのザブデはアサフのなりマツタニヤは祈禱いのりとき感謝かんしやことばとなへはじむるものなりかれ兄弟きやうだいうちにてバクブキヤといふものかれにつげ又󠄂またアブダといふものありアブダはシヤンマのシヤンマはガラルのガラルはヱドトンのなり~(23) わうより命令めいれいありてこれらのことさだ謳歌者うたうたふもの日々ひびさだまれる分󠄃ぶんあたへしむ 〔ネヘミヤ記11章23節〕
〔ネヘミヤ記12章27節〕
27 ヱルサレムの石垣いしがき落成らくせいせし節󠄄會いはひあたりてレビびとをその一切すべてところよりまねきてヱルサレムにきたらせ感謝かんしやうた鐃鈸ねうはちしつこととをもて歡喜よろこびつくしてその落成らくせい節󠄄會いはひおこなはんとす
〔ネヘミヤ記12章28節〕
28 こゝにおいて謳歌うた〳〵徒輩ともがらヱルサレムの周󠄃圍まはり窪地くぼちおよびネトパびと村々むら〳〵よりあつまきた
〔ネヘミヤ記12章45節〕
45 かれらはかみ職守つとめおよび潔󠄄齋きよめごと職守つとめつと謳歌者うたうたふものおよびもんまもものしかみなダビデとそのソロモンの命令めいれいる~(47) またゼルバベルのおよびネヘミヤのにはイスラエルびとみな謳歌者うたうたふものもんまももの日々ひび分󠄃ぶんあたへまたレビびともの聖󠄄別きよめあたへレビびとまたこれを聖󠄄別きよめてアロンの子孫こらあたふ 〔ネヘミヤ記12章47節〕
〔詩篇134章1節〕
1 夜間よるヱホバのいへにたちヱホバにつかふるもろもろのしもべよ ヱホバをほめまつれ
〔詩篇134章2節〕
2 なんぢら聖󠄄所󠄃せいじよにむかひをあげてヱホバをほめまつれ
〔詩篇135章1節〕
1 なんぢらヱホバを讃稱ほめたたへよ ヱホバのみなをほめたたへよ ヱホバのしもべほめたたへよ~(3) ヱホバはめぐみふかし なんぢらヱホバをほめたたへよ その聖󠄄名みなはうるはしほめうたへ 〔詩篇135章3節〕
they ministered
〔歴代志略上16章4節〕
4 ダビデまたレビびとたててヱホバの契󠄅約けいやくはこ前󠄃まへにて職事つとめをなさしめ又󠄂またイスラエルのかみヱホバをあがめかつたゝへしめたり~(6) また祭司さいしベナヤとヤハジエルは喇叭らつぱをとりてつねかみ契󠄅約けいやくはこ前󠄃まへはべれり
〔歴代志略上16章6節〕
〔歴代志略上16章37節〕
37 ダビデはアサフとその兄弟きやうだいたちをヱホバの契󠄅約けいやくはこ前󠄃まへとどめおきて契󠄅約けいやくはこ前󠄃まへつねはべりて日々ひびこととりおこなはせたり~(42) すなはちヘマンおよびヱドトンかれらとともにをり喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちなどかみ樂器がくきとりがくそうせり又󠄂またヱドトンの子等こらもんまもれり 〔歴代志略上16章42節〕
〔詩篇68章24節〕
24 かみよすべてのひとはなんぢの進󠄃すすみきたまふをみたり わがかみわがわう聖󠄄所󠄃せいじよにすすみゆきたまふをたり
〔詩篇68章25節〕
25 つづみうつ童女をとめのなかにありてうたふものは前󠄃まへにゆきことひくものはあとにしたがへり
until Solomon
〔列王紀略上8章6節〕
6 祭司さいしヱホバの契󠄅約けいやくはこそのところかきいれたりすなはいへ神殿しんでんなる聖󠄄所󠄃せいじようちのケルビムのつばさしたおさめたり~(13) われまことなんぢのために住󠄃むべきいへ永久とこしなへをるべき所󠄃ところたてたりと 〔列王紀略上8章13節〕
〔歴代志略上6章10節〕
10 ヨハナン、アザリヤをうめこれアザリヤはヱルサレムなるソロモンのたてたるみやにて祭司さいしつとめをなせしものなり
waited

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たち奉事つとめをなせるものおよびその子等こらのごとしコハテの子等こらうちヘマンは謳歌師うたうたひのをさたり ヘマンはヨルの ヨエルはサムエルの
And these are they that waited with their children. Of the sons of the Kohathites: Heman a singer, the son of Joel, the son of Shemuel,


Heman
〔歴代志略上15章17節〕
17 レビびとすなはちヨエルのヘマンとその兄弟きやうだいベレキヤのアサフおよびメラリの子孫しそんたるかれらの兄弟きやうだいクシャヤのエタンを選󠄄えらべり
〔歴代志略上15章19節〕
19 謳歌者うたうたふものヘマン、アサフおよびエタンはあかがね鐃鈸ねうはちをもてうちはやすものとなり
〔歴代志略上16章41節〕
41 またヘマン、ヱドトンおよびそのほか選󠄄えらばれてしるされたる者等ものどもかれらとともにありてヱホバの恩寵めぐみ世々よゝかぎりなきをほめまつれり
〔歴代志略上16章42節〕
42 すなはちヘマンおよびヱドトンかれらとともにをり喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちなどかみ樂器がくきとりがくそうせり又󠄂またヱドトンの子等こらもんまもれり
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし~(5) これみなかみことばをつたふるわう先見者せんけんしやヘマンの子等こらにしてかくかみヘマンに男子なんし十四にん女子によしにんたまへり 〔歴代志略上25章5節〕
〔歴代志略下5章12節〕
12 またレビびと謳歌者うたうたふものすなはちアサフ、ヘマン、ヱドトンおよかれらの子等こども兄弟きやうだいたちはみな細布ほそぬのまと鐃鈸ねうはちしつこととをとりだんひがしたてりまた祭司さいし百二十にんかれらとともにありて喇叭らつぱふけ
〔歴代志略下29章14節〕
14 ヘマンの子孫しそんうちにてはヱヒエルおよびシメイ、ヱドトンの子孫しそんうちにてはシマヤおよびウジエル
〔詩篇88章1節〕
1 わがすくひのかみヱホバよわれひるよるもなんぢの前󠄃まへにさけべり
Joel
〔歴代志略上6章28節〕
28 サムエルの子等こら長子うひごはヨエル つぎはアビヤ
Shemuel
〔サムエル前書1章20節〕
20 ハンナはらみてのちつきみちて男子をのこをうみわれこれをヱホバにもとめしゆゑなりとてそのをサムエル(ヱホバにきかる)となづく
〔サムエル前書1章28節〕
28 此故このゆゑにわれまたこれをヱホバにささげんその一生いつしやうのあひだこれをヱホバにささぐかくてかしこにてヱホバををがめり
〔歴代志略上6章28節〕
28 サムエルの子等こら長子うひごはヨエル つぎはアビヤ
This variation, as well as some others, only exists in the translation
無し
the Hebrew being uniformly Shemuël
〔サムエル前書1章20節〕
20 ハンナはらみてのちつきみちて男子をのこをうみわれこれをヱホバにもとめしゆゑなりとてそのをサムエル(ヱホバにきかる)となづく
〔サムエル前書1章28節〕
28 此故このゆゑにわれまたこれをヱホバにささげんその一生いつしやうのあひだこれをヱホバにささぐかくてかしこにてヱホバををがめり
〔歴代志略上6章28節〕
28 サムエルの子等こら長子うひごはヨエル つぎはアビヤ

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サムエルはエルカナの エルカナはヱロハムの ヱロハムはエリエルの エリエルはトアの
The son of Elkanah, the son of Jeroham, the son of Eliel, the son of Toah,


Eliel
〔歴代志略上6章27節〕
27 そのはエリアブ そのはヱロハム そのはエルカナ
Toah
〔歴代志略上6章26節〕
26 エルカナについてはエルカナのはゾバイ そのはナハテ

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トアはヅフの ヅフはエルカナの エルカナはマハテの マハテはアマサイの
The son of Zuph, the son of Elkanah, the son of Mahath, the son of Amasai,


Zuph
〔歴代志略上6章26節〕
26 エルカナについてはエルカナのはゾバイ そのはナハテ

前に戻る 【歴代志略上6章36節】

アマサイはヱルカナの エルカナはヨエルの ヨエルはアザリヤの アザリヤはゼパニヤの
The son of Elkanah, the son of Joel, the son of Azariah, the son of Zephaniah,


Joel
〔歴代志略上6章24節〕
24 そのはタハテ そのはウリエル そのはウジヤ そのはシヤウル

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ゼパニヤはタハテの タハテはアシルの アシルはエビアサフの エビアサフはコラの
The son of Tahath, the son of Assir, the son of Ebiasaph, the son of Korah,


Abiasaph
〔民數紀略16章1節〕
1 こゝにレビのコハテのイヅハルのなるコラおよびルベンの子等こどもなるエリアブのダタンとアビラムならびにペレテのオンあひむすび~(35) かつまたヱホバのもとよりいでてかのかうをそなへたるもの二百五十にんやきつくせり
〔民數紀略16章35節〕
〔民數紀略26章10節〕
10 そのくちひらきてかれらとコラとをみその黨類ともがら二百五十にんやかれてしにうせひと鑒戒かゞみとなれり
〔民數紀略26章11節〕
11 たゞしコラの子等こどもしなざりき
〔詩篇42章1節〕
1 ああかみよしかの溪水たにがはをしたひあへぐがごとく わが靈魂たましひもなんぢをしたひあへぐなり
〔詩篇44章1節〕
1 ああかみよむかしわれらの列祖おやたちになんぢがなしたまひし事迹みわざをわれらみゝにきけり 列祖おやたちわれらにかたれり
〔詩篇45章1節〕
1 わがこゝろはうるはしきことにてあふる われはわうのためによみたるものをいひいでん わがしたはすみやけく寫字人ものかくひとふでなり
〔詩篇49章1節〕
1 -2 もろもろのたみよきけいやしきもたふときもとめるも貧󠄃まづしきもすべてにすめるものよ なんぢらともにみゝをそばだてよ
〔詩篇84章1節〕
1 萬軍ばんぐんのヱホバよなんぢの帷幄あけばりはいかにあいすべきかな
〔詩篇85章1節〕
1 ヱホバよなんぢは御國みくににめぐみをそそぎたまへり なんぢヤコブの俘囚とらはれをかへしたまひき
Ebiasaph
〔出エジプト記6章21節〕
21 イヅハルのはコラ、ネペグ、ジクリなり~(24) コラのはアツシル、エルカナ、アビアサフ是等これらはコラびとやからなり 〔出エジプト記6章24節〕
Korah
〔民數紀略16章1節〕
1 こゝにレビのコハテのイヅハルのなるコラおよびルベンの子等こどもなるエリアブのダタンとアビラムならびにペレテのオンあひむすび~(35) かつまたヱホバのもとよりいでてかのかうをそなへたるもの二百五十にんやきつくせり
〔民數紀略16章35節〕
〔民數紀略26章10節〕
10 そのくちひらきてかれらとコラとをみその黨類ともがら二百五十にんやかれてしにうせひと鑒戒かゞみとなれり
〔民數紀略26章11節〕
11 たゞしコラの子等こどもしなざりき
〔詩篇42章1節〕
1 ああかみよしかの溪水たにがはをしたひあへぐがごとく わが靈魂たましひもなんぢをしたひあへぐなり
〔詩篇44章1節〕
1 ああかみよむかしわれらの列祖おやたちになんぢがなしたまひし事迹みわざをわれらみゝにきけり 列祖おやたちわれらにかたれり
〔詩篇45章1節〕
1 わがこゝろはうるはしきことにてあふる われはわうのためによみたるものをいひいでん わがしたはすみやけく寫字人ものかくひとふでなり
〔詩篇49章1節〕
1 -2 もろもろのたみよきけいやしきもたふときもとめるも貧󠄃まづしきもすべてにすめるものよ なんぢらともにみゝをそばだてよ
〔詩篇84章1節〕
1 萬軍ばんぐんのヱホバよなんぢの帷幄あけばりはいかにあいすべきかな
〔詩篇85章1節〕
1 ヱホバよなんぢは御國みくににめぐみをそそぎたまへり なんぢヤコブの俘囚とらはれをかへしたまひき

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コラはイヅハルの イヅハルはコハテの コハテはレビの レビはイスラエルのなり
The son of Izhar, the son of Kohath, the son of Levi, the son of Israel.


Izehar
〔歴代志略上16章1節〕
1 人々ひと〴〵かみ契󠄅約けいやくはこかきいりてこれをダビデがそのためはるたる幕屋まくやうちしかして燔祭はんさい酬恩祭しうおんさいかみ前󠄃まへさゝげたり
Izhar
〔民數紀略3章19節〕
19 コハテの子等こどもはその宗族やからよれのごとしアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル
〔歴代志略上16章1節〕
1 人々ひと〴〵かみ契󠄅約けいやくはこかきいりてこれをダビデがそのためはるたる幕屋まくやうちしかして燔祭はんさい酬恩祭しうおんさいかみ前󠄃まへさゝげたり

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ヘマンの兄弟きやうだいアサフ、ヘマンのみぎたてり アサフはベレキヤの ベレキヤはシメアの
And his brother Asaph, who stood on his right hand, even Asaph the son of Berachiah, the son of Shimea,


Asaph
〔歴代志略上15章17節〕
17 レビびとすなはちヨエルのヘマンとその兄弟きやうだいベレキヤのアサフおよびメラリの子孫しそんたるかれらの兄弟きやうだいクシャヤのエタンを選󠄄えらべり~(19) 謳歌者うたうたふものヘマン、アサフおよびエタンはあかがね鐃鈸ねうはちをもてうちはやすものとなり 〔歴代志略上15章19節〕
〔歴代志略上16章7節〕
7 當日そのひダビデはじめてアサフとその兄弟きやうだいたちたててヱホバをたゝへしめたりそのことばいは
〔歴代志略上25章2節〕
2 アサフの子等こらはザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ みなアサフの子等こらにしてアサフのぞくすアサフはわうにつきて預言よげん
〔歴代志略上26章1節〕
1 もんまももの班列くみのごとしコラびとうちにてはアサフのコレのなるメシレミヤ
〔歴代志略下5章12節〕
12 またレビびと謳歌者うたうたふものすなはちアサフ、ヘマン、ヱドトンおよかれらの子等こども兄弟きやうだいたちはみな細布ほそぬのまと鐃鈸ねうはちしつこととをとりだんひがしたてりまた祭司さいし百二十にんかれらとともにありて喇叭らつぱふけ
〔歴代志略下20章14節〕
14 とき會衆くわいしうなかにてヱホバのみたまアサフの子孫しそんたるレビびとヤハジエルにのぞめりヤハジエルはゼカリヤのゼカリヤはベナヤのベナヤはヱイエルのヱイエルはマツタニヤのなり
〔歴代志略下29章13節〕
13 エリザパンの子孫しそんうちにてはシムリおよびヱイエル、アサフの子孫しそんうちにてはゼカリヤおよびマツタニヤ
〔歴代志略下29章30節〕
30 かくて又󠄂またヒゼキヤわうおよび牧伯等つかさたちレビびとめいじダビデと先見者せんけんしやアサフのことばをもてヱホバを讃美さんびせしむ彼等かれら喜樂よろこびをもて讃美さんびかうべをさげてれいはい
〔歴代志略下35章15節〕
15 アサフの子孫しそんたる謳歌者うたうたふものどもはダビデ、アサフ、ヘマンおよびわう先見者せんけんしやヱドトンのめいにしたがひてその擔任場もちばもんまも者等ものども門々もん〳〵をりてその職務つとめはなるるにおよばざりきはその兄弟きやうだいたるレビびとこれがためにそなへたればなり
〔エズラ書2章41節〕
41 謳歌者うたうたふものはアサフの子孫しそんひやく二十八にん
〔エズラ書3章10節〕
10 かくて建築者いへづくりヱホバの殿みや基礎いしづゑすうとき祭司さいしたち禮服󠄃れいふく喇叭らつぱりアサフの子孫しそんたるレビびと鐃鈸ねうはちりイスラエルのわうダビデののりしたがひてヱホバを讃美さんび
〔ネヘミヤ記7章44節〕
44 謳歌者うたうたふものはアサフの子孫しそんひやく四十八にん
〔ネヘミヤ記11章17節〕
17 またマツタニヤといふものありマツタニヤはミカのミカはザブデのザブデはアサフのなりマツタニヤは祈禱いのりとき感謝かんしやことばとなへはじむるものなりかれ兄弟きやうだいうちにてバクブキヤといふものかれにつげ又󠄂またアブダといふものありアブダはシヤンマのシヤンマはガラルのガラルはヱドトンのなり
〔ネヘミヤ記11章22節〕
22 ヱルサレムにをるレビびと監督かんとくはウジといふものなりウジはバニのバニはハシヤビヤのハシヤビヤはマツタニヤのマツタニヤはミカのなりこれ謳歌者うたうたふものなるアサフの子孫しそんなりその職務つとめかみいへわざにかかはる
〔ネヘミヤ記12章35節〕
35 又󠄂また祭司さいしともがら數人すうにん喇叭らつぱふき伴󠄃ともなふありすなはちヨナタンのゼカリヤ、ヨナタンはシマヤのシマヤはマツタニヤのマツタニヤはミカヤのミカヤはザツクルのザツクルはアサフのなり
〔ネヘミヤ記12章46節〕
46 在昔むかしダビデおよびアサフのには謳歌者うたうたふものをさ一人ひとりありてかみ讃美さんび感謝かんしやをたてまつることありき
〔詩篇50章1節〕
1 ぜんのうのかみヱホバ詔命みことのりしてのいづるところよりのいるところまであまねくをよびたまへり
〔詩篇73章1節〕
1 かみはイスラエルにむかひこゝろのきよきものにむかひてまことにめぐみあり
〔詩篇74章1節〕
1 かみよいかなればなんぢわれらをかぎりなくすてたまひしや 奈何いかなればなんぢの草苑まきひつじにみいかりのけぶりあがれるや
〔詩篇75章1節〕
1 かみよわれらなんぢにかんしやす われら感謝かんしやすなんぢのみなはちかくいませばなり もろもろのひとはなんぢのくすしき事跡みわざをかたりあへり
〔詩篇76章1節〕
1 かみはユダにしられたまへり そのみなはイスラエルにおほいなり
〔詩篇77章1節〕
1 われわがこゑをあげてかみによばはん われこゑかみにあげなばそのみゝをわれにかたぶけたまはん
〔詩篇78章1節〕
1 わがたみよわが敎訓をしへをきき、わがくちのことばになんぢらのみゝをかたぶけよ
〔詩篇79章1節〕
1 ああかみよもろもろの異邦人ことくにびとはなんぢの嗣業ゆづりををかし なんぢの聖󠄄宮きよきみやをけがしヱルサレムをこぼちて礫堆いしづかとなし
〔詩篇80章1節〕
1 イスラエルの牧者ぼくしゃよひつじのむれのごとくヨセフを導󠄃みちびきたまものよ みゝをかたぶけたまへ ケルビムのうへにしたまふものよ ひかりをはなちたまへ
〔詩篇81章1節〕
1 われらのちからなるかみにむかひてたからかにうたひヤコブのかみにむかひてよろこびのこゑをあげよ
〔詩篇82章1節〕
1 かみはかみのつどひのなかにたちたまふ かみはもろもろのかみのなかに審判󠄄さばきをなしたまふ
〔詩篇83章1節〕
1 かみよもだしたまふなかれかみよものいはで寂靜しづまりたまふなかれ
his brother

前に戻る 【歴代志略上6章40節】

シメアはミカエルの ミカエルはバアセヤの バアセヤはマルキヤの
The son of Michael, the son of Baaseiah, the son of Malchiah,


前に戻る 【歴代志略上6章41節】

マルキヤはエテニの エテニはゼラの ゼラはアダヤの
The son of Ethni, the son of Zerah, the son of Adaiah,


Adaiah
〔歴代志略上6章21節〕
21 そのはヨア そのはイド そのはゼラ そのはヤテライ
Ethni
〔歴代志略上6章21節〕
21 そのはヨア そのはイド そのはゼラ そのはヤテライ

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アダヤはエタンの エタンはジンマの ジンマはシメイの
The son of Ethan, the son of Zimmah, the son of Shimei,


Ethan
〔歴代志略上6章21節〕
21 そのはヨア そのはイド そのはゼラ そのはヤテライ

前に戻る 【歴代志略上6章43節】

シメイはヤハテの ヤハテはゲルシヨンの ゲルシヨンはレビのなり
The son of Jahath, the son of Gershom, the son of Levi.


Gershom
〔創世記46章11節〕
11 レビのはゲルシヨン、コハテ、メラリ
〔出エジプト記2章22節〕
22 かれ男子をとこのこみければモーセそのをゲルシヨム(かく)となづけてわれ異邦ことくにかくとなりをればなりと
〔出エジプト記6章16節〕
16 レビのはその世代にしたがひていへのごとしゲルシヨン、コハテ、メラリこれなりレビのよはひとしは百三十七ねんなりき
〔民數紀略3章17節〕
17 レビの子等こどものごとしゲルシヨン、コハテ、メラリ
〔歴代志略上6章1節〕
1 レビの子等こらはゲルシヨン、コハテ、メラリ
〔歴代志略上6章16節〕
16 レビの子等こらはゲルシヨン、コハテおよびメラリ
〔歴代志略上6章17節〕
17 ゲルシヨンの子等こらのごとしリブニおよびシメイ
〔歴代志略上6章20節〕
20 ゲシヨンのはリブニ そのはヤハテ そのはジンマ
〔歴代志略上23章6節〕
6 ダビデ、レビの子孫しそん分󠄃わかちて班列くみたてたりすなはちゲルシヨン、コハテおよびメラリ
Jahath
〔歴代志略上6章20節〕
20 ゲシヨンのはリブニ そのはヤハテ そのはジンマ

前に戻る 【歴代志略上6章44節】

またかれらの兄弟きやうだいなるメラリ人等びとらそのひだりたてそのうちのエタンはキシのなり キシはアブデの アブデはマルクの
And their brethren the sons of Merari stood on the left hand: Ethan the son of Kishi, the son of Abdi, the son of Malluch,


Ethan
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし
〔歴代志略上25章3節〕
3 ヱドトンについてはヱドトンの子等こらはゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六にん みなこととりてその父󠄃ちゝヱドトンのぞくすヱドトンはヱホバをめかつたゝへて預言よげん
〔歴代志略上25章6節〕
6 是等これらものみなその父󠄃ちゝぞくしヱホバのいへにおいてうたうた鐃鈸ねうはちしつことをもてかみいへ奉事つとめをなせり アサフ、ヱドトンおよびヘマンはわうにつけり
Jeduthun
〔箴言29章1節〕
1 しばしばせめられてもなほ强項かたくななるものすくはるることなくして猝然にはかほろぼされん
Kishi
〔歴代志略上15章17節〕
17 レビびとすなはちヨエルのヘマンとその兄弟きやうだいベレキヤのアサフおよびメラリの子孫しそんたるかれらの兄弟きやうだいクシャヤのエタンを選󠄄えらべり

前に戻る 【歴代志略上6章45節】

マルクはハシヤビヤの ハシヤビヤはアマジヤの アマジヤはヒルキヤの
The son of Hashabiah, the son of Amaziah, the son of Hilkiah,


前に戻る 【歴代志略上6章46節】

ヒルキヤはアムジの アムジはバニの バニはセメルの
The son of Amzi, the son of Bani, the son of Shamer,


前に戻る 【歴代志略上6章47節】

セメルはマヘリの マヘリはムシの ムシはメラリの メラリはレビのなり
The son of Mahli, the son of Mushi, the son of Merari, the son of Levi.


Merari
〔出エジプト記6章19節〕
19 メラリのはマヘリおよびムシなり是等これらはレビの家族やからにしてその世代にしたがひていへるものなり
〔民數紀略3章20節〕
20 メラリの子等こどもはその宗族やからによればマヘリ、ムシなりレビびと宗族やからはその父󠄃祖ふそいへよれかくのごとくなり
〔民數紀略3章33節〕
33 又󠄂またメラリよりマヘリびとやからとムシびとやからいでたりこれすなはちメラリのやからなり~(36) メラリの子孫しそん管理つかさどるべきもの職守つとめとすべきもの幕屋まくやいたとそのよこそのはしらそのそのもろ〳〵器具󠄄うつはおよびそれもちふる一切すべてもの 〔民數紀略3章36節〕
〔民數紀略4章42節〕
42 またメラリの子孫しそんやからをその宗族やからりその父󠄃祖ふそいへしたがひてしら
〔民數紀略7章8節〕
8 メラリの子孫しそんにはその職分󠄃つとめかんがへてくるまりやううしひきわた祭司さいしアロンのイタマルをしてこれを監督つかさどらしめたり
〔民數紀略10章17節〕
17 すなは幕屋まくやとりくづしゲルシヨンの子孫しそんおよびメラリの子孫しそん幕屋まくやになひて進󠄃すゝめり
〔ヨシュア記21章7節〕
7 またメラリの子孫しそんその宗族やからにしたがひてルベンの支派わかれうちガドの支派わかれうちおよびゼブルンの支派わかれうちより十二のまちたり
〔ヨシュア記21章34節〕
34 このほかのレビびとなるメラリの子孫しそん宗族やからあたへしものはゼブルンの支派わかれうちよりはヨクネアムとその郊地かうちカルタとその郊地かうち(40) これみなほかのレビびとなるメラリの子孫しそんがその宗族やからにしたがひてたる邑々まち〳〵なりそのくじによりてたるまちあはせせて十二
〔ヨシュア記21章40節〕
〔歴代志略上23章21節〕
21 メラリの子等こらはマヘリおよびムシ、マヘリの子等こらはエレアザルおよびキシ
〔歴代志略上23章28節〕
28 かれらのしよくはアロンの子孫しそんたちぞくしてかみいへ役事はたらきにはもろ〳〵へやよう一切すべて聖󠄄物きよきもの潔󠄄きよむるなどすべかみいへ役事はたらきつとむるのことなりき

前に戻る 【歴代志略上6章48節】

かれらの兄弟きやうだいなるレビびとかみいへ幕屋まくやもろ〳〵つとめにんぜられたり

Their brethren also the Levites were appointed unto all manner of service of the tabernacle of the house of God.


brethren
〔民數紀略3章1節〕
1 ヱホバ、シナイやまおいてモーセとものいひたまへるにはアロンとモーセの一族やからのごとくにてありき~(4) ナダブとアビウはシナイのにてことをヱホバの前󠄃まへさゝげたるときにヱホバの前󠄃まへしねなしエレアザルとイタマルはその父󠄃ちゝアロンの前󠄃まへにて祭司さいしつとめなせ
〔民數紀略3章4節〕
〔民數紀略8章5節〕
5 ヱホバ、モーセにつげいひたまはく~(26) たゞ集會しふくわい幕屋まくやにおいてその兄弟きやうだいをつかさどりかつうかゞまもることをつとむべし役事はたらきすべからずなんぢレビびとをしてその職務つとめをなさしむるにはかくのごとくなすべし 〔民數紀略8章26節〕
〔民數紀略16章9節〕
9 イスラエルのかみなんぢらをイスラエルの會衆くわいしううちより分󠄃わかおのれ近󠄃ちかづかせてヱホバの幕屋まくや役事はたらきなさしめ會衆くわいしう前󠄃まへたちこれにかはりて勤務つとめをなさしめたまふこれあになんぢらにとりてちひさことならんや
〔民數紀略16章10節〕
10 かみすでになんぢなんぢ兄弟きやうだいなるレビの兒孫こどもおのれ近󠄃ちかづかせたまふになんぢらまた祭司さいしとならんことをももとむるや
〔民數紀略18章1節〕
1 かくてヱホバ、アロンにつげいひたまはくなんぢなんぢ子等こらおよびなんぢ父󠄃祖ふそいへもの聖󠄄所󠄃きよきところかゝはれるつみをその擔當ひきうくべしまたなんぢなんぢ子等こらなんぢらがその祭司さいしつとめについてうるところのつみをその擔當ひきうくべし~(32) なんぢらそのよきところをさゝぐるにおいてはこれがためにつみ負󠄅おふことあらなんぢらはイスラエルの子孫ひと〴〵聖󠄄別きよめさゝぐものけがすべからずおそらくはなんぢしなん 〔民數紀略18章32節〕
〔歴代志略上23章2節〕
2 ダビデ、イスラエルの一切すべて牧伯つかさおよび祭司さいしとレビびとをあつめたり
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし~(26) だい十九はマロテにあたれりその子等こらとその兄弟きやうだいたち十二にん 〔歴代志略上25章26節〕

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アロンおよびその子等こら燔祭はんさいだんかうだんうへものさゝぐることをつかさどりまた至聖󠄄所󠄃いときよきところもろ〳〵わざをなしかつイスラエルのためにあがなひをなすことをつかさどれりすべかみしもべモーセのめいじたるごとし
But Aaron and his sons offered upon the altar of the burnt offering, and on the altar of incense, and were appointed for all the work of the place most holy, and to make an atonement for Israel, according to all that Moses the servant of God had commanded.


A. M. 2513. B.C. 1491. Aaron
〔出エジプト記27章1節〕
1 なんぢ合歡木ねむのきをもてながさ五キユビトはゞ五キユビトのだんつくるべしそのだん四角しかくそのたかさは三キユビトなるべし~(8) だんなんぢいたをもてこれ空󠄃うつろ造󠄃つくなんぢやまにてしめされしごとくにこれを造󠄃つくるべし
〔出エジプト記27章8節〕
〔出エジプト記30章1節〕
1 なんぢかうだん造󠄃つくるべしすなは合歡木ねむのきをもてこれを造󠄃つくるべし~(7) アロン朝󠄃あさごとにそのうへかうばしきかうたくべしかれ燈火ともしびとゝのふるときはそのうへかうたくべきなり 〔出エジプト記30章7節〕
〔レビ記1章5節〕
5 かれヱホバの前󠄃まへにそのこうしほふるべし又󠄂またアロンの子等こどもなる祭司さいしはそのたづさへきたりて集會しふくわい幕屋まくやかどなるだん四圍まはりにそのそゝぐべし
〔レビ記1章7節〕
7 祭司さいしアロンの子等こらだんうへきそのうへ薪柴たきゞならべ~(9) その臓腑ざうふあしはこれをみづあらふべしかく祭司さいし一切すべてだんうへやき燔祭はんさいとなすべしこれすなはち火祭くわさいにしてヱホバにかうばしきにほひたるなり
〔レビ記1章9節〕
〔レビ記8章1節〕
1 ヱホバ、モーセにつげいひたまはく~(10) モーセまたそゝぎあぶらをとり幕屋まくやとそのうち一切すべてものそゝぎてこれを聖󠄄別きよめ 〔レビ記8章10節〕
〔レビ記21章1節〕
1 ヱホバ、モーセにつげいひたまはくアロンの子等こらなる祭司さいしどもつげてこれにたみうち死人しにんのためにけがものあるべからず~(22) かみ食󠄃物しよくもついと聖󠄄者きよきもの聖󠄄者きよきものかれ食󠄃くらふことを 〔レビ記21章22節〕
〔民數紀略16章16節〕
16 かくてモーセ、コラにいひけるはなんぢなんぢ黨類ともがらみなアロンととも明日あすヱホバの前󠄃まへいたれ~(50) しかしてアロンはモーセのもとにかへり集會しふくわい幕屋まくやかどにいたれり疫病えきびやうかくやみぬ 〔民數紀略16章50節〕
〔民數紀略17章1節〕
1 ヱホバ、モーセにつげいひたまはく~(13) およそヱホバの幕屋まくやすこしにても近󠄃ちかづものはみなしぬるなり我等われらはみなしにたゆべき 〔民數紀略17章13節〕
〔申命記18章1節〕
1 祭司さいしたるレビびとおよびレビの支派わかれすべてイスラエルのうち分󠄃ぶんなく產業さんげふなしかれらはヱホバのくわさいしなとその產業さんげふもの食󠄃くらふべし~(8) そのひと食󠄃くら分󠄃ぶんかれらとおなたゞしその父󠄃ちち遺󠄃げふうりたるものはこのほかかれぞく
〔申命記18章8節〕
〔ヘブル書7章11節〕
11 もしレビのすぢなる祭司さいしによりて全󠄃まったうせらるることありしならば(たみこれによりて律法おきてけたり)なにぞなほほかにアロンのくらゐひとしからぬメルキゼデクのくらゐひとしき祭司さいし起󠄃おこ必要󠄃ひつえうあらんや。~(14) それわれらのしゅのユダよりたまへるはあきらかにして、やからにつき、モーセはいさゝかも祭司さいしかゝはることをはざりき。 〔ヘブル書7章14節〕
Aaron
〔出エジプト記27章1節〕
1 なんぢ合歡木ねむのきをもてながさ五キユビトはゞ五キユビトのだんつくるべしそのだん四角しかくそのたかさは三キユビトなるべし~(8) だんなんぢいたをもてこれ空󠄃うつろ造󠄃つくなんぢやまにてしめされしごとくにこれを造󠄃つくるべし
〔出エジプト記27章8節〕
〔出エジプト記30章1節〕
1 なんぢかうだん造󠄃つくるべしすなは合歡木ねむのきをもてこれを造󠄃つくるべし~(7) アロン朝󠄃あさごとにそのうへかうばしきかうたくべしかれ燈火ともしびとゝのふるときはそのうへかうたくべきなり 〔出エジプト記30章7節〕
〔レビ記1章5節〕
5 かれヱホバの前󠄃まへにそのこうしほふるべし又󠄂またアロンの子等こどもなる祭司さいしはそのたづさへきたりて集會しふくわい幕屋まくやかどなるだん四圍まはりにそのそゝぐべし
〔レビ記1章7節〕
7 祭司さいしアロンの子等こらだんうへきそのうへ薪柴たきゞならべ~(9) その臓腑ざうふあしはこれをみづあらふべしかく祭司さいし一切すべてだんうへやき燔祭はんさいとなすべしこれすなはち火祭くわさいにしてヱホバにかうばしきにほひたるなり
〔レビ記1章9節〕
〔民數紀略16章16節〕
16 かくてモーセ、コラにいひけるはなんぢなんぢ黨類ともがらみなアロンととも明日あすヱホバの前󠄃まへいたれ~(50) しかしてアロンはモーセのもとにかへり集會しふくわい幕屋まくやかどにいたれり疫病えきびやうかくやみぬ 〔民數紀略16章50節〕
〔申命記18章1節〕
1 祭司さいしたるレビびとおよびレビの支派わかれすべてイスラエルのうち分󠄃ぶんなく產業さんげふなしかれらはヱホバのくわさいしなとその產業さんげふもの食󠄃くらふべし~(8) そのひと食󠄃くら分󠄃ぶんかれらとおなたゞしその父󠄃ちち遺󠄃げふうりたるものはこのほかかれぞく
〔申命記18章8節〕
〔ヘブル書7章11節〕
11 もしレビのすぢなる祭司さいしによりて全󠄃まったうせらるることありしならば(たみこれによりて律法おきてけたり)なにぞなほほかにアロンのくらゐひとしからぬメルキゼデクのくらゐひとしき祭司さいし起󠄃おこ必要󠄃ひつえうあらんや。~(14) それわれらのしゅのユダよりたまへるはあきらかにして、やからにつき、モーセはいさゝかも祭司さいしかゝはることをはざりき。 〔ヘブル書7章14節〕
Moses
〔申命記34章5節〕
5 かくごとくヱホバのしもべモーセはヱホバのことばごとくモアブのしね
〔ヨシュア記1章1節〕
1 ヱホバのしもべモーセのしにのちヱホバ、モーセの從者じうしやヌンのヨシユアにかたりていひたまはく
make an atonement
〔出エジプト記29章33節〕
33 つみあがなものすなはちかれらをかれらを聖󠄄別きよむるにもちふるところのものかれらは食󠄃くらふべしほかひと食󠄃くらふべからず聖󠄄物きよきものなればなり
〔出エジプト記29章36節〕
36 なんぢ日々ひゞ罪祭ざいさい牡牛をうし一頭ひとつをさゝげてあがなひをなすべし又󠄂まただんのために贖罪あがなひをなしてこれをきよめこれにあぶらそゝぎこれを聖󠄄別きよむべし
〔出エジプト記29章37節〕
37 なんぢ七日なぬかのあひだだんのためにあがなひをなしてこれ聖󠄄別きよいと聖󠄄きよだんとならしむべしすべだんさはもの聖󠄄きよくなるべし
〔出エジプト記30章10節〕
10 アロンとし一回ひとたび贖罪つみあがなひ罪祭ざいさいをもてそのだんつののためにあがなひをなすべし汝等なんぢら代々よゝとし一度ひとたびこれがためにあがなひをなすべしこれはヱホバにもつと聖󠄄きよものたるなり
(16) なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵よりあがなひかねとりてこれを幕屋まくやようそなふべしこれはヱホバの前󠄃まへにイスラエルの子孫ひと〴〵記念おぼえとなりてなんぢ生命いのちあがなふべし
〔出エジプト記30章16節〕
〔レビ記4章20節〕
20 すなはち罪祭ざいさいうしになしたるごとくにこのうしにもなし祭司さいしこれをもて彼等かれらのために贖罪あがなひをなすべししかせば彼等かれらゆるされん
〔民數紀略15章25節〕
25 しかして祭司さいしイスラエルの子孫ひと〴〵全󠄃ぜん會衆くわいしうのために贖罪あがなひなすべしかくせばこれゆるされんこれ過󠄃誤あやまちなればなり彼等かれらはその禮物そなへものとして火祭くわさいをヱホバにさゝげまたその過󠄃誤あやまちのために罪祭ざいさいをヱホバの前󠄃まへにさゝぐべし
〔民數紀略16章46節〕
46 かくてモーセ、アロンにいひけるはなんぢ火盤ひざらだんこれにいれかうをそのうへもり速󠄃すみやかにこれを會衆くわいしううちもちゆきこれがために贖罪あがなひはヱホバ震怒いかりはつしたまひて疫病えきびやうすでにはじまりたればなりと
〔ヨブ記33章24節〕
24 かみかれをあはれみていひたまはんかれすくひてはかにくだることなからしめよ われすでに收贖あがなひものたりと

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アロンの子孫しそんのごとし アロンのはエレアザル そのはピネハス そのはアビシユア
And these are the sons of Aaron; Eleazar his son, Phinehas his son, Abishua his son,


Eleazar
〔出エジプト記6章23節〕
23 アロン、ナシヨンのあねアミナダブのむすめエリセバをつまにめとれりかれナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを
〔出エジプト記28章1節〕
1 なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵うちよりなんぢ兄弟きやうだいアロンとその子等こらすなはちアロンとそのナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルをなんぢいたらしめてかれをしてわれにむかひて祭司さいしつとめをなさしむべし
〔レビ記10章16節〕
16 かくてモーセ罪祭ざいさい山羊やぎ尋󠄃たづもとめけるにすでにこれをやきたりしかばアロンの遺󠄃のこれる子等こどもエレアザルとイタマルにむかひてモーセいかりはついひけるは
〔民數紀略3章4節〕
4 ナダブとアビウはシナイのにてことをヱホバの前󠄃まへさゝげたるときにヱホバの前󠄃まへしねなしエレアザルとイタマルはその父󠄃ちゝアロンの前󠄃まへにて祭司さいしつとめなせ
〔民數紀略3章32節〕
32 祭司さいしアロンのエレアザル、レビびと牧伯つかさかしらとなりかつ聖󠄄所󠄃きよきところつとめまももの統轄つかさどるべし
〔民數紀略20章26節〕
26 アロンにその衣服󠄃ころも脫󠄁ぬがせてこれをそのエレアザルにせよアロンは其處そこしにてそのたみつらなるべしと~(28) しかしてモーセはアロンにその衣服󠄃ころもをぬがせてこれをそのエレアデルにせたりアロンは其處そこにてやまいたゞきしねかくてモーセとエレアザルやまよりくだりけるが 〔民數紀略20章28節〕
〔民數紀略27章22節〕
22 こゝにおいてモーセはヱホバのおのれめいじたまへるごとくしヨシユアをとりこれ祭司さいしエレアザルと全󠄃ぜん會衆くわいしう前󠄃まへたゝ
〔歴代志略上6章3節〕
3 アムラムの子等こらはアロン、モーセ、ミリアム、アロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル~(9) アヒマアズ、アザリヤをみ アザリヤ、ヨハナンをみ 〔歴代志略上6章9節〕
〔歴代志略上24章1節〕
1 アロンの子孫しそん班列くみのごとしアロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル
〔エズラ書7章1節〕
1 是等これらことのちペルシヤわうアルタシヤスタの治世ぢせいにエズラといふものあり エズラはセラヤのセラヤはアザリヤのアザリヤはヒルキヤの(5) ブツキはアビシユアのアビシユアはピネハスのピネハスはエレアザルのエレアザルは祭司さいしをさアロンのなり 〔エズラ書7章5節〕
〔エズラ書8章33節〕
33 四日よつかにいたりてわれらのかみいへにおいてその金銀きんぎんおよび器皿うつはものをウリヤの祭司さいしメレモテのはかわたせり ピネハスのエレアザルかれ又󠄂またヱシユアのヨザバデおよびビンヌイのノアデヤの二人ふたりのレビびとかれらに
Phinehas
〔歴代志略上6章4節〕
4 エレアザル、ピネハスをみ ピネハス、アビシユアを
〔歴代志略上9章20節〕
20 エレアザルのピネハスむかしかれらの主宰つかさたりきヱホバかれとともにいませり
these are, etc.

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そのはブツキ そのはウジ そのはゼラヒヤ
Bukki his son, Uzzi his son, Zerahiah his son,


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そのはメラヨテ そのはアマリヤ そのはアヒトブ
Meraioth his son, Amariah his son, Ahitub his son,


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そのはザドク そのはアヒマアズ

Zadok his son, Ahimaaz his son.


Zadok
〔サムエル前書2章35節〕
35 われはわがために忠信ちうしんなる祭司さいしをおこさん其人そのひとわがこゝろとわが意󠄃にしたがひておこなはんわれそのいへをかたうせんかれわがあぶらそそぎしもののまへにつねにあゆむべし
〔サムエル後書8章17節〕
17 アヒトブのザドクとアビヤタルのアヒメレクは祭司さいしセラヤは書記しよきくわん
〔サムエル後書15章24節〕
24 よザドクおよびともにあるレビびともまたみなかみ契󠄅約けいやくはこかきていたりかみはこをおろしてたみこと〴〵まちよりいづるをまてりアビヤタルもまたのぼれり~(27) わうまた祭司さいしザドクにいひけるはなんぢ先見者せんけんしやなんぢらの二人ふたりすなはなんぢアヒマアズとアビヤタルのヨナタンを伴󠄃ともなひて安然やすらか城邑まちかへれ 〔サムエル後書15章27節〕
〔サムエル後書15章35節〕
35 祭司さいしザドクとアビヤタルなんぢとともに彼處かしこにあるにあらずや是故このゆえなんぢわういへよりきゝたることはことごとく祭司さいしザドクとアビヤタルにつぐべし
〔サムエル後書15章36節〕
36 よかれらとともに彼處かしこにはその二人ふたりすなはちザドクのアヒマアズとアビヤタルのヨナタンをるなりなんぢそのきゝたることをことごとく彼等かれらによりてわれ通󠄃つうずべし
〔サムエル後書17章15節〕
15 こゝにホシヤイ祭司さいしザドクとアビヤタルにいひけるはアヒトペル、アブサロムとイスラエルの長老等としよりたちのために斯々しか〴〵はかれりきたわれ斯々しか〴〵はかれり~(17) ときにヨナタンとアヒマアズはエンロゲルにまちたりこれ城邑まちにいるをられざらんとてなりこゝ一人ひとり仕女つかへめゆきて彼等かれらげければかれらダビデわうつげんとてく 〔サムエル後書17章17節〕
〔サムエル後書20章25節〕
25 シワは書記しよきくわんなりザドクとアビヤタルは祭司さいしなり
〔列王紀略上1章8節〕
8 されど祭司さいしザドクとヱホヤダのベナヤと預言者よげんしやナタンおよびシメイとレイならびにダビデにぞくしたる勇士ゆうしはアドニヤにくみせざりき
〔列王紀略上1章26節〕
26 されどなんぢしもべなるわれ祭司さいしザドクとヱホヤダのベナヤとなんぢしもべソロモンとはかれ請󠄃まねかざるなり
〔列王紀略上1章34節〕
34 彼處かしこにて祭司さいしザドクと預言者よげんしやナタンはかれあぶらをそそぎてイスラエルのうへわうすべししかしてなんぢ喇叭らつぱふきてソロモンわういのちながかれと
〔列王紀略上2章35節〕
35 わうすなはちヱホヤダのベナヤをヨアブにかへぐんかしらとなせりわうまた祭司さいしザドクをしてアビヤタルにかはらしめたり
〔列王紀略上4章4節〕
4 ヱホヤダのベナヤはぐんかしらザドクとアビヤタルは祭司さいし
〔歴代志略上6章8節〕
8 アヒトブ、ザドクをみ ザドク、アヒマアズを
〔歴代志略上12章28節〕
28 またザドクといふとしわか勇士ゆうしありきその宗家そうけちやうたるもの二十二にんありたり
〔歴代志略上23章16節〕
16 ゲルシヨンの子等こらかしらはシブエル
〔歴代志略上24章3節〕
3 ダビデ、エレアザルの子孫しそんザドクおよびイタマルの子孫しそんアヒメレクとともにかれらを分󠄃わかちておの〳〵そのしよくつとめにんじたり
〔歴代志略上24章31節〕
31 これらのものもまたダビデわうとザドクとアヒメレクと祭司さいしおよびレビびと宗家そうけちやうたる者等ものども前󠄃まへにてアロンの子孫しそんたるその兄弟きやうだいたちのごとくくじひけあに宗家そうけおとうと宗家そうけことなることなかりき
〔エゼキエル書44章15節〕
15 されどザドクのすゑなるレビの祭司さいしすなはちイスラエルの子孫ひと〴〵われすて迷󠄃謬まよひときにわが聖󠄄所󠄃きよきところ職守つとめまもりたるものどもわれ近󠄃ちかづきてつかわがまへにあぶらをわれにさゝげんしゆヱホバこれをふなり

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アロンの子孫しそん住󠄃すみどころ四方よもさかひうちにありその閭里さとしたがひていはばごとまづコハテびと宗族やからくじによりてたるところはこれなり
Now these are their dwelling places throughout their castles in their coasts, of the sons of Aaron, of the families of the Kohathites: for theirs was the lot.


A. M. 2561. B.C. 1443. these are
〔民數紀略35章1節〕
1 ヱリコにたいするヨルダンのほとりなるモアブの平󠄃野ひらのにおいてヱホバ、モーセにつげいひたまはく~(8) なんぢらイスラエルの子孫ひと〴〵產業さんげふうちよりレビびとまちあたふるにはおほもてものおほあたすこしもてものすこしあた各人おの〳〵そのたる產業さんげふにしたがひてその邑々まち〳〵これあたふべし
〔民數紀略35章8節〕
〔ヨシュア記21章3節〕
3 イスラエルの子孫ひと〴〵すなはちヱホバのめいにしたがひて自己おのれ產業さんげふうちより邑々まち〳〵とその郊地かうちとをレビびとあた
(8) イスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのモーセによりてめいじたまひし所󠄃ところにしたがひて邑々まち〳〵とその郊地かうちとをくじによりてレビびとあたふ 〔ヨシュア記21章8節〕
castles
〔創世記25章16節〕
16 是等これらはイシマエルのなり是等これらその郷黨さとそのえいにしたがひていへものにしてそのくにしたがひていへば十二の牧伯きみなり
of the families
〔ヨシュア記21章4節〕
4 まづコハテびと宗族やからのためにくじひけ祭司さいしアロンの子孫しそんたるレビびとくじによりてユダの支派わかれうちシメオンの支派わかれうちおよびベニヤミンの支派わかれうちより十三のまち
〔ヨシュア記21章5節〕
5 そのほかのコハテの子孫しそんくじによりてエフライムの支派わかれ宗族やからうちダンの支派わかれうちマナセの支派わかれ半󠄃なかばうちよりとをまちたり
these are
〔民數紀略35章1節〕
1 ヱリコにたいするヨルダンのほとりなるモアブの平󠄃野ひらのにおいてヱホバ、モーセにつげいひたまはく~(8) なんぢらイスラエルの子孫ひと〴〵產業さんげふうちよりレビびとまちあたふるにはおほもてものおほあたすこしもてものすこしあた各人おの〳〵そのたる產業さんげふにしたがひてその邑々まち〳〵これあたふべし
〔民數紀略35章8節〕
〔ヨシュア記21章3節〕
3 イスラエルの子孫ひと〴〵すなはちヱホバのめいにしたがひて自己おのれ產業さんげふうちより邑々まち〳〵とその郊地かうちとをレビびとあた
(8) イスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバのモーセによりてめいじたまひし所󠄃ところにしたがひて邑々まち〳〵とその郊地かうちとをくじによりてレビびとあたふ 〔ヨシュア記21章8節〕

前に戻る 【歴代志略上6章55節】

すなはちユダのうちよりはヘブロンとその周󠄃圍まはり郊地かうちたり
And they gave them Hebron in the land of Judah, and the suburbs thereof round about it.


Hebron
〔ヨシュア記14章13節〕
13 ヨシユア、ヱフンネのカレブをしゆくしヘブロンをこれにあたへて產業さんげふとなさしむ
〔ヨシュア記15章13節〕
13 ヨシユアそのヱホバにめいぜられしごとくヱフンネのカレブにユダの子孫しそんうちにてキリアテアルバすなはちヘブロンをあたへてその分󠄃ぶんとなさしむ
〔ヨシュア記21章11節〕
11 すなはちユダの山地やまちなるキリアテアルバすなはちヘブロンおよびその周󠄃圍まはり郊地かうちをこれにあたこのアルバはアナクの父󠄃ちゝなりき~(13) 祭司さいしアロンの子孫しそんあたへしものすなはひところしもの逃󠄄のがるべきまちなるヘブロンとその郊地かうちリブナとその郊地かうち 〔ヨシュア記21章13節〕
〔士師記1章20節〕
20 ひと〴〵モーセのかつていひしごとくヘブロンをカレブにあたふカレブそのところよりアナクの三にんをおひいだせり

前に戻る 【歴代志略上6章56節】

たゞしそのまち田野たはた村々むら〳〵はヱフンネのカレブにせり
But the fields of the city, and the villages thereof, they gave to Caleb the son of Jephunneh.


前に戻る 【歴代志略上6章57節】

すなはちアロンの子孫しそんたるまち逃󠄄遁のがれのまちなるヘブロン、リブナとその郊地かうち ヤツテルおよびエシテモアとそれらの郊地かうち
And to the sons of Aaron they gave the cities of Judah, namely, Hebron, the city of refuge, and Libnah with her suburbs, and Jattir, and Eshtemoa, with their suburbs,


Jattir
〔ヨシュア記15章48節〕
48 山地やまちにてはシヤミル、ヤツテル、シヨコ
〔歴代志略上4章17節〕
17 エズラの子等こらはヱテル、メレデ、エペル、ヤロン、メレデのつまはミリアム、シヤンマイおよびイシバをうめり イシバはエシテモアの父󠄃ちゝなり
Libnah
〔ヨシュア記10章29節〕
29 かくてヨシユア一切すべてのイスラエルびと率󠄃ひきゐてマツケダよりリブナに進󠄃すゝみてリブナをせめたゝかひけるに
〔ヨシュア記15章42節〕
42 またリブナ、エテル、アシヤン
〔ヨシュア記21章13節〕
13 祭司さいしアロンの子孫しそんあたへしものすなはひところしもの逃󠄄のがるべきまちなるヘブロンとその郊地かうちリブナとその郊地かうち
〔ヨシュア記21章14節〕
14 ヤツテルとその郊地かうちエシテモアとその郊地かうち
the city of refuge
〔民數紀略35章13節〕
13 なんぢらがあたふる邑々まち〳〵うちむつをもて逃󠄄遁のがれのまちとすべし~(15) このむつまちはイスラエルの子孫ひと〴〵他國人よそぐにのひとおよびそのうち寄寓やどれもの逃󠄄遁のがれたるべしすべあやまりてひところせるもの其處そこ逃󠄄のがるゝことをべし
〔民數紀略35章15節〕
〔ヨシュア記20章7節〕
7 こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)をこれがために分󠄃わかち~(9) これすなはちイスラエルの一切すべて子孫ひと〴〵およびこれなか寄寓やどりをる他國人ことぐにびとのためにまうけたる邑々まち〳〵にしてすべひとあやまりころせるものこゝ逃󠄄のがれしめその會衆くわいしう前󠄃まへたゝざるうちあだうちしぬるがごときことなからしめんためなり 〔ヨシュア記20章9節〕

前に戻る 【歴代志略上6章58節】

ホロンとその郊地かうち デビルとその郊地かうち
And Hilen with her suburbs, Debir with her suburbs,


Debir
〔ヨシュア記10章3節〕
3 エルサレムのわうアドニゼデクこゝにおいてヘブロンのわうホハム、ヤルムテのわうピラム、ラキシのわうヤピアおよびエグロンのわうデビルにひと遣󠄃つかはして
〔ヨシュア記10章38節〕
38 かくてヨシユア一切すべてのイスラエルびと率󠄃ひきかへりてデビルにいたこれせめたゝか
〔ヨシュア記12章13節〕
13 デビルのわうにんゲデルのわうにん
〔ヨシュア記15章49節〕
49 ダンナ、キリアテサンナすなはちデビル
Hilen
〔ヨシュア記15章51節〕
51 ゴセン、ホロン、ギロ、あはせせて十一まちならびにこれつけ村々むら〳〵なり
〔ヨシュア記21章15節〕
15 ホロンとその郊地かうちデビルとその郊地かうち
Holon
〔ヨシュア記10章3節〕
3 エルサレムのわうアドニゼデクこゝにおいてヘブロンのわうホハム、ヤルムテのわうピラム、ラキシのわうヤピアおよびエグロンのわうデビルにひと遣󠄃つかはして
〔ヨシュア記10章38節〕
38 かくてヨシユア一切すべてのイスラエルびと率󠄃ひきかへりてデビルにいたこれせめたゝか
〔ヨシュア記12章13節〕
13 デビルのわうにんゲデルのわうにん
〔ヨシュア記15章49節〕
49 ダンナ、キリアテサンナすなはちデビル

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アシヤンとその郊地かうち ベテシメシとその郊地かうちなり
And Ashan with her suburbs, and Beth-shemesh with her suburbs:


Ain
〔ヨシュア記15章10節〕
10 その境界さかひバアラより西にしかたセイルやままはりヤリムやま(すなはちケサロン)のきたわきをへてベテシメシにくだりテムナに沿そふ進󠄃すゝ
〔ヨシュア記21章16節〕
16 アインとその郊地かうちユツタとその郊地かうちベテシメシとその郊地かうちこのここのつまちこのふたつの支派わかれうちより分󠄃わかちしものなり
〔サムエル前書6章12節〕
12 牝牛うしすぐにあゆみてベテシメシのみちをゆきなきつつ大路おほぢをすすみゆきて右左みぎひだりにまがらずペリシテびと君主きみたちベテシメシのさかひまでそのうしろにしたがひゆけり~(19) ベテシメシの人々ひと〴〵ヱホバのはこをうかがひしによりヱホバこれをうちたまふすなはたみうち七十にんをうてりヱホバたみをうちておほいにこれをころしたまひしかばたみなきさけべり 〔サムエル前書6章19節〕
〔エレミヤ記43章13節〕
13 かれはエジプトののベテシメシの偶像ぐうざうこぼをもてエジプトびと諸神かみがみいへやくべし
Ashan
〔ヨシュア記15章42節〕
42 またリブナ、エテル、アシヤン
〔ヨシュア記21章16節〕
16 アインとその郊地かうちユツタとその郊地かうちベテシメシとその郊地かうちこのここのつまちこのふたつの支派わかれうちより分󠄃わかちしものなり
〔歴代志略上4章32節〕
32 その村郷むらざとはエタム、アイン、リンモン、トケン、アシヤンのいつつまちなり
Beth~shemesh
〔ヨシュア記15章10節〕
10 その境界さかひバアラより西にしかたセイルやままはりヤリムやま(すなはちケサロン)のきたわきをへてベテシメシにくだりテムナに沿そふ進󠄃すゝ
〔ヨシュア記21章16節〕
16 アインとその郊地かうちユツタとその郊地かうちベテシメシとその郊地かうちこのここのつまちこのふたつの支派わかれうちより分󠄃わかちしものなり
〔サムエル前書6章12節〕
12 牝牛うしすぐにあゆみてベテシメシのみちをゆきなきつつ大路おほぢをすすみゆきて右左みぎひだりにまがらずペリシテびと君主きみたちベテシメシのさかひまでそのうしろにしたがひゆけり~(19) ベテシメシの人々ひと〴〵ヱホバのはこをうかがひしによりヱホバこれをうちたまふすなはたみうち七十にんをうてりヱホバたみをうちておほいにこれをころしたまひしかばたみなきさけべり 〔サムエル前書6章19節〕
〔エレミヤ記43章13節〕
13 かれはエジプトののベテシメシの偶像ぐうざうこぼをもてエジプトびと諸神かみがみいへやくべし

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またベニヤミンの支派わかれうちよりはゲバとその郊地かうち アレメテとその郊地かうち アナトテとその郊地かうちたり かれらのまちはその宗族やからうち都合あはせて十三ありき

And out of the tribe of Benjamin; Geba with her suburbs, and Alemeth with her suburbs, and Anathoth with her suburbs. All their cities throughout their families were thirteen cities.


Alemeth
〔ヨシュア記21章18節〕
18 アナトテとその郊地かうちアルモンとその郊地かうちなどよつまちをあたへたり
Almon
〔列王紀略上2章26節〕
26 わうまた祭司さいしアビヤタルにいひけるはなんぢでんアナトテにいたれなんぢあたものなれどもさきにわが父󠄃ちゝダビデのまへにかみヱホバのはこ又󠄂またすべてわが父󠄃ちゝ艱難かんなんうけたるところにてなんぢ艱難かんなんうけたればわれ今日けふなんぢころさじと
〔イザヤ書10章30節〕
30 ガリムのむすめよなんぢこゑをあげてさけべ ライシよみゝをかたぶけてけ アナトテよなんぢもこゑをあげよ
〔エレミヤ記1章1節〕
1 こはベニヤミンのアナトテの祭司さいし一人ひとりなるヒルキヤのヱレミヤのことばなり
〔エレミヤ記11章23節〕
23 のこものなかるべしわれわざはひをアナトテの人々ひと〴〵にきたらしめわがかれらをばつするのとしをきたらしめん
〔エレミヤ記37章12節〕
12 ヱレミヤ、ベニヤミンのにてたみなかにその分󠄃ぶん分󠄃わからんとてヱルサレムをでてかのきしが
Anathoth
〔列王紀略上2章26節〕
26 わうまた祭司さいしアビヤタルにいひけるはなんぢでんアナトテにいたれなんぢあたものなれどもさきにわが父󠄃ちゝダビデのまへにかみヱホバのはこ又󠄂またすべてわが父󠄃ちゝ艱難かんなんうけたるところにてなんぢ艱難かんなんうけたればわれ今日けふなんぢころさじと
〔イザヤ書10章30節〕
30 ガリムのむすめよなんぢこゑをあげてさけべ ライシよみゝをかたぶけてけ アナトテよなんぢもこゑをあげよ
〔エレミヤ記1章1節〕
1 こはベニヤミンのアナトテの祭司さいし一人ひとりなるヒルキヤのヱレミヤのことばなり
〔エレミヤ記11章23節〕
23 のこものなかるべしわれわざはひをアナトテの人々ひと〴〵にきたらしめわがかれらをばつするのとしをきたらしめん
〔エレミヤ記37章12節〕
12 ヱレミヤ、ベニヤミンのにてたみなかにその分󠄃ぶん分󠄃わからんとてヱルサレムをでてかのきしが
Geba
〔ヨシュア記18章24節〕
24 ケパルアンモン、オフニ、ケバの十二まちならびにこれつけ村々むら〳〵なり
〔ヨシュア記21章17節〕
17 またベニヤミンの支派わかれうちよりギベオンとその郊地かうちゲバとその郊地かうち
〔サムエル前書13章3節〕
3 ヨナタン、ゲバにあるペリシテびとだいくわんをころせりペリシテびとれをきくこゝにおいてサウルこくちうにあまねくラツパをふいていはしめけるはヘブルびとくべし
〔歴代志略上8章6節〕
6 エホデの子等こらのごとし是等これらはゲバのたみ宗家そうけちやうなりこれはマナハテにうつされたり
thirteen cities

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またコハテの子孫しそん支派わかれうちこのほかなるものはかの半󠄃なかばの支派わかれうちすなはちマナセの半󠄃なかばの支派わかれうちよりくじによりてとをまちたり
And unto the sons of Kohath, which were left of the family of that tribe, were cities given out of the half tribe, namely, out of the half tribe of Manasseh, by lot, ten cities.


And unto
〔歴代志略上6章1節〕
1 レビの子等こらはゲルシヨン、コハテ、メラリ
〔歴代志略上6章2節〕
2 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル
〔歴代志略上6章18節〕
18 コハテの子等こらはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル
〔歴代志略上6章33節〕
33 たち奉事つとめをなせるものおよびその子等こらのごとしコハテの子等こらうちヘマンは謳歌師うたうたひのをさたり ヘマンはヨルの ヨエルはサムエルの
left
〔ヨシュア記21章4節〕
4 まづコハテびと宗族やからのためにくじひけ祭司さいしアロンの子孫しそんたるレビびとくじによりてユダの支派わかれうちシメオンの支派わかれうちおよびベニヤミンの支派わかれうちより十三のまち
〔ヨシュア記21章5節〕
5 そのほかのコハテの子孫しそんくじによりてエフライムの支派わかれ宗族やからうちダンの支派わかれうちマナセの支派わかれ半󠄃なかばうちよりとをまちたり
〔ヨシュア記21章20節〕
20 このほかのコハテの子孫しそんなるレビびと宗族やからくじによりてエフライムの支派わかれうちよりまちたり~(26) ほかのコハテの子孫しそん宗族やからまちあはせてとをまたこれにつける郊地かうちあり
〔ヨシュア記21章26節〕
〔歴代志略上6章66節〕
66 コハテの子孫しそん宗族やからはまたエフライムの支派わかれうちよりもまちてその領地りやうちとなせり

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またゲルシヨンの子孫しそん宗族やからはイツサカルの支派わかれアセルの支派わかれナフタリの支派わかれおよびバシヤンなるマナセの支派わかれうちより十三のまちたり
And to the sons of Gershom throughout their families out of the tribe of Issachar, and out of the tribe of Asher, and out of the tribe of Naphtali, and out of the tribe of Manasseh in Bashan, thirteen cities.


Gershom
〔出エジプト記2章22節〕
22 かれ男子をとこのこみければモーセそのをゲルシヨム(かく)となづけてわれ異邦ことくにかくとなりをればなりと
〔ヨシュア記21章27節〕
27 ゲルシヨンの子孫しそんたるレビびと宗族やからあたへしものはマナセの支派わかれ半󠄃なかばうちよりはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるバシヤンのゴランとその郊地かうちおよびベエシテラとその郊地かうちなどふたつまちなり~(33) ゲルシヨンびとがその宗族やからにしたがひてたるまちあはせて十三まちにして又󠄂またこれにつけ郊地かうちあり
〔ヨシュア記21章33節〕
〔歴代志略上6章71節〕
71 ゲルシヨンの子孫しそんせしものはマナセの半󠄃なかばの支派わかれ宗族やからうちよりはバシヤンのゴランとその郊地かうち アシタロテとその郊地かうち(76) ナフタリの支派わかれうちよりはガリラヤのゲデシとその郊地かうち ハンモンとその郊地かうち キリアタイムとその郊地かうち
〔歴代志略上6章76節〕

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またメラリの子孫しそん宗族やからはルベンの支派わかれガドの支派わかれおよびゼブルンの支派わかれうちよりくじによりて十二のまちたり
Unto the sons of Merari were given by lot, throughout their families, out of the tribe of Reuben, and out of the tribe of Gad, and out of the tribe of Zebulun, twelve cities.


Merari
〔創世記46章11節〕
11 レビのはゲルシヨン、コハテ、メラリ
〔民數紀略3章20節〕
20 メラリの子等こどもはその宗族やからによればマヘリ、ムシなりレビびと宗族やからはその父󠄃祖ふそいへよれかくのごとくなり
〔ヨシュア記21章7節〕
7 またメラリの子孫しそんその宗族やからにしたがひてルベンの支派わかれうちガドの支派わかれうちおよびゼブルンの支派わかれうちより十二のまちたり
〔ヨシュア記21章34節〕
34 このほかのレビびとなるメラリの子孫しそん宗族やからあたへしものはゼブルンの支派わかれうちよりはヨクネアムとその郊地かうちカルタとその郊地かうち(40) これみなほかのレビびとなるメラリの子孫しそんがその宗族やからにしたがひてたる邑々まち〳〵なりそのくじによりてたるまちあはせせて十二
〔ヨシュア記21章40節〕
〔歴代志略上6章77節〕
77 このほかものすなはちメラリの子孫しそんせしものはゼブルンの支派わかれうちよりはリンモンとその郊地かうち タボルとその郊地かうち(81) ヘシボンとその郊地かうち ヤゼルとその郊地かうち 〔歴代志略上6章81節〕

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イスラエルの子孫しそんまちとその郊地かうちとをレビびとあたへたり
And the children of Israel gave to the Levites these cities with their suburbs.


the children
〔ヨシュア記21章41節〕
41 イスラエルの子孫しそん所󠄃有もちものうちにレビびともて邑々まち〳〵あはせて四十八まち又󠄂またこれにつける郊地かうちあり
〔ヨシュア記21章42節〕
42 この邑々まち〳〵各々おの〳〵その周󠄃圍まはり郊地かうちありこの邑々まち〳〵みなしか
with their
〔民數紀略35章2節〕
2 イスラエルの子孫ひと〴〵めいじてそのたる產業さんげふうちよりレビびと住󠄃すむべき邑々まち〳〵あたへしめよなんぢらまたその邑邑まちまち周󠄃圍まはり郊地かうちをつけてレビびとあたふべし~(5) すなはちまちそとおいひがしかたに二千キユビトみなみかたに二千キユビト西にしかたに二千キユビトきたかたに二千キユビトをはかまちをそのなかにあらしむべしかれらのまち郊地かうちかくのごとくなるべし 〔民數紀略35章5節〕

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すなはちユダの子孫しそん支派わかれとシメオンの子孫しそん支派わかれとベニヤミンの子孫しそん支派わかれうちよりしてこゝあげたる是等これらまちくじによりてこれあたへたり

And they gave by lot out of the tribe of the children of Judah, and out of the tribe of the children of Simeon, and out of the tribe of the children of Benjamin, these cities, which are called by their names.


these cities
〔歴代志略上6章57節〕
57 すなはちアロンの子孫しそんたるまち逃󠄄遁のがれのまちなるヘブロン、リブナとその郊地かうち ヤツテルおよびエシテモアとそれらの郊地かうち(60) またベニヤミンの支派わかれうちよりはゲバとその郊地かうち アレメテとその郊地かうち アナトテとその郊地かうちたり かれらのまちはその宗族やからうち都合あはせて十三ありき
〔歴代志略上6章60節〕

前に戻る 【歴代志略上6章66節】

コハテの子孫しそん宗族やからはまたエフライムの支派わかれうちよりもまちてその領地りやうちとなせり
And the residue of the families of the sons of Kohath had cities of their coasts out of the tribe of Ephraim.


(Whole verse)
〔歴代志略上6章61節〕
61 またコハテの子孫しそん支派わかれうちこのほかなるものはかの半󠄃なかばの支派わかれうちすなはちマナセの半󠄃なかばの支派わかれうちよりくじによりてとをまちたり

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すなはちそのたる逃󠄄遁のがれのまちはエフライムやまのシケムとその郊地かうちおよびゲゼルとその郊地かうち
And they gave unto them, of the cities of refuge, Shechem in mount Ephraim with her suburbs; they gave also Gezer with her suburbs,


Gezer
〔ヨシュア記12章12節〕
12 エグロンのわうにんゲゼルのわうにん
〔ヨシュア記16章3節〕
3 また西にしかたヤフレテびと境界さかひくだしもベテホロンの境界さかひおよびゲゼルにまで達󠄃たつうみにいたりて
〔ヨシュア記16章10節〕
10 たゞしゲゼルに住󠄃すめるカナンびとをば逐󠄃おひはらはざりきこゝをもてカナンびと今日こんにちまでエフライムのなか住󠄃しもべとなりてこれ使役しえきせらる
〔ヨシュア記21章21節〕
21 すなはこれあたへしはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるエフライムの山地やまちのシケムとその郊地かうちおよびゲゼルとその郊地かうち
〔列王紀略上9章16節〕
16 エジプトのわうパロかつのぼりてゲゼルをこれそのまち住󠄃すめるカナンびところこれをソロモンのつまなるそのむすめあたへて粧奩おくりものなせ
Shechem
〔創世記33章18節〕
18 ヤコブ、パダンアラムよりきたりてつゝがなくカナンのにあるシケムのまちいたまち前󠄃まへにそのてんまく
〔創世記35章4節〕
4 こゝおい彼等かれらそのにある異神ことなるかみおよびそのみゝにあるみゝこと〴〵くヤコブにあたへしかばヤコブこれをシケムのほとりなる橡樹かしのきもとうづめたり
〔ヨシュア記20章7節〕
7 こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)をこれがために分󠄃わか
〔ヨシュア記21章21節〕
21 すなはこれあたへしはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるエフライムの山地やまちのシケムとその郊地かうちおよびゲゼルとその郊地かうち

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ヨクメアムとその郊地かうち ベテホロンとその郊地かうち
And Jokmeam with her suburbs, and Beth-horon with her suburbs,


Beth~horon
〔ヨシュア記10章11節〕
11 かれらイスラエルの前󠄃まへより逃󠄄にげはしりてベテホロンのくだりざかにありけるときヱホバてんよりおほいしふらしそのアゼカにいたるまでしかしたまひければおほしねりイスラエルの子孫ひと〴〵つるぎをもてころしゝものよりも雹石あられいしにてしにものかたおほかりき
〔ヨシュア記16章5節〕
5 エフライムの子孫しそんがその宗族やからにしたがひてたる境界さかひかくのごとしその產業さんげふ境界さかひひがしはアタロテアダルにてかみはベテホロンに達󠄃たつ
〔サムエル前書13章18節〕
18 一隊ひとくみはベテホロンの道󠄃みちむか一隊ひとくみ曠野あらのかたにあるゼボイムのたにをのぞむさかひみちにむかふ
Jokmeam
〔ヨシュア記21章22節〕
22 キブザイムとその郊地かうちベテホロンとその郊地かうちなどよつまちなり
Kibzaim
〔ヨシュア記10章11節〕
11 かれらイスラエルの前󠄃まへより逃󠄄にげはしりてベテホロンのくだりざかにありけるときヱホバてんよりおほいしふらしそのアゼカにいたるまでしかしたまひければおほしねりイスラエルの子孫ひと〴〵つるぎをもてころしゝものよりも雹石あられいしにてしにものかたおほかりき
〔ヨシュア記16章5節〕
5 エフライムの子孫しそんがその宗族やからにしたがひてたる境界さかひかくのごとしその產業さんげふ境界さかひひがしはアタロテアダルにてかみはベテホロンに達󠄃たつ
〔サムエル前書13章18節〕
18 一隊ひとくみはベテホロンの道󠄃みちむか一隊ひとくみ曠野あらのかたにあるゼボイムのたにをのぞむさかひみちにむかふ

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アヤロンとその郊地かうち ガテリンモンとその郊地かうちなり
And Aijalon with her suburbs, and Gath-rimmon with her suburbs:


Aijalon
〔ヨシュア記10章12節〕
12 ヱホバ、イスラエルの子孫ひと〴〵前󠄃まへにアモリびとわたしたまひしにヨシユア、ヱホバにむかひてまうせしことありすなはちイスラエルの前󠄃まへにていひけらくよギベオンのうへとゞまれつきよアヤロンのたににやすらへ
〔ヨシュア記21章24節〕
24 アヤロンとその郊地かうちガテリンモンとその郊地かうちなどよつまちなり
Ajalon
〔ヨシュア記21章24節〕
24 アヤロンとその郊地かうちガテリンモンとその郊地かうちなどよつまちなり
Gath~rimmon
〔ヨシュア記21章24節〕
24 アヤロンとその郊地かうちガテリンモンとその郊地かうちなどよつまちなり
〔ヨシュア記21章25節〕
25 又󠄂またマナセの支派わかれ半󠄃なかばうちより分󠄃わかちてあたへしものはタアナクとその郊地かうちガテリンモンとその郊地かうちなどふたつまちなり

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またマナセの半󠄃なかばの支派わかれうちよりはアネルとその郊地かうち ビレアムとその郊地かうちこれみなコハテの子孫しそん遺󠄃のこれる宗族やからせり

And out of the half tribe of Manasseh; Aner with her suburbs, and Bileam with her suburbs, for the family of the remnant of the sons of Kohath.


Aner
〔ヨシュア記21章25節〕
25 又󠄂またマナセの支派わかれ半󠄃なかばうちより分󠄃わかちてあたへしものはタアナクとその郊地かうちガテリンモンとその郊地かうちなどふたつまちなり
Bileam
〔ヨシュア記17章11節〕
11 イツサカルおよびアセルのなかにてマナセはベテシヤンとその郷里さとざとイブレアムとその郷里さとざとドルのたみとその郷里さとざとおよびエンドルのたみとその郷里さとざとタアナクのたみとその郷里さとざとメギドンのたみとその郷里さとざとなどあはせてみつ高處たかみもて
Tanach, Gath~rimmon
〔ヨシュア記17章11節〕
11 イツサカルおよびアセルのなかにてマナセはベテシヤンとその郷里さとざとイブレアムとその郷里さとざとドルのたみとその郷里さとざとおよびエンドルのたみとその郷里さとざとタアナクのたみとその郷里さとざとメギドンのたみとその郷里さとざとなどあはせてみつ高處たかみもて

前に戻る 【歴代志略上6章71節】

ゲルシヨンの子孫しそんせしものはマナセの半󠄃なかばの支派わかれ宗族やからうちよりはバシヤンのゴランとその郊地かうち アシタロテとその郊地かうち
Unto the sons of Gershom were given out of the family of the half tribe of Manasseh, Golan in Bashan with her suburbs, and Ashtaroth with her suburbs:


Ashtaroth
〔申命記1章4節〕
4 これはモーセがヘシボンに住󠄃すめるアモリびとわうシホンおよびエデレイのアシタロテに住󠄃すめるバシヤンのわうオグをころしたるのちなりき
〔ヨシュア記9章10節〕
10 またかれがヨルダンの彼旁かなたにをりしアモリびと二箇ふたりわうすなはちヘシボンのわうシホンおよびアシタロテにをりしバシヤンのわうオグになしたりし一切すべてこときゝたればなり
〔ヨシュア記21章27節〕
27 ゲルシヨンの子孫しそんたるレビびと宗族やからあたへしものはマナセの支派わかれ半󠄃なかばうちよりはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるバシヤンのゴランとその郊地かうちおよびベエシテラとその郊地かうちなどふたつまちなり
Golan
〔申命記4章43節〕
43 すなはひとつ曠野あらのうち平󠄃野ひらのにあるベゼルこれはルベンびとのためなりひとつはギレアデのラモテこれはガドびとのためなりひとつはバシヤンのゴランこれはマナセびとのためなり
〔ヨシュア記20章8節〕
8 またヨルダンの彼旁かなたヱリコのひがしかたにてはルベンの支派わかれうちより平󠄃地ひらちなる荒野あらののベゼルをえらさだめガドの支派わかれうちよりギレアデのラモテをえらさだめマナセの支派わかれうちよりバシヤンのゴランをえらさだめたり
〔ヨシュア記21章27節〕
27 ゲルシヨンの子孫しそんたるレビびと宗族やからあたへしものはマナセの支派わかれ半󠄃なかばうちよりはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるバシヤンのゴランとその郊地かうちおよびベエシテラとその郊地かうちなどふたつまちなり

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イツサカルの支派わかれうちよりはゲデシとその郊地かうち ダベラテとその郊地かうち
And out of the tribe of Issachar; Kedesh with her suburbs, Daberath with her suburbs,


Daberath
〔ヨシュア記21章28節〕
28 イツサカルの支派わかれうちよりはキシオンとその郊地かうちダベラとその郊地かうち
〔ヨシュア記21章29節〕
29 ヤルムテとその郊地かうちエンガンニムとその郊地かうちなどよつまちなり
Kedesh
〔ヨシュア記19章37節〕
37 ケデシ、エデレイ、エンハゾル
〔ヨシュア記21章32節〕
32 ナフタリの支派わかれうちよりはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるガリラヤのケデシとその郊地かうちおよびハンモテドルとその郊地かうちカルタンとその郊地かうちなどみつまちなり
〔士師記4章9節〕
9 デボラいひけるはわれかならずなんぢとともにくべしされなんぢいまくところの途󠄃みちにては榮譽ほまれることなからんヱホバ婦󠄃人をんなにシセラをりたまふべければなりとデボラすなはち起󠄃ちてバラクとともにケデシにけり

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ラモテとその郊地かうち アネムとその郊地かうち
And Ramoth with her suburbs, and Anem with her suburbs:


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アセル支派わかれうちよりはミシアルとその郊地かうち アブドンとその郊地かうち
And out of the tribe of Asher; Mashal with her suburbs, and Abdon with her suburbs,


Mashal
〔ヨシュア記19章26節〕
26 アランメレク、アマデ、ミシヤルなりその境界さかひ西にしかたカルメルに達󠄃たつしまたシホルリブナテに達󠄃たつ
〔ヨシュア記21章30節〕
30 アセルの支派わかれうちよりはミシヤルとその郊地かうちアブドンとその郊地かうち

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ホコクとその郊地かうちレホブとその郊地かうち
And Hukok with her suburbs, and Rehob with her suburbs:


Hukok
〔ヨシュア記21章31節〕
31 ヘルカテとその郊地かうちレホブとその郊地かうちなどよつまちなり

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ナフタリの支派わかれうちよりはガリラヤのゲデシとその郊地かうち ハンモンとその郊地かうち キリアタイムとその郊地かうち

And out of the tribe of Naphtali; Kedesh in Galilee with her suburbs, and Hammon with her suburbs, and Kirjathaim with her suburbs.


Hammon
〔ヨシュア記21章32節〕
32 ナフタリの支派わかれうちよりはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるガリラヤのケデシとその郊地かうちおよびハンモテドルとその郊地かうちカルタンとその郊地かうちなどみつまちなり
Kadesh~naphtali
〔ヨシュア記21章32節〕
32 ナフタリの支派わかれうちよりはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるガリラヤのケデシとその郊地かうちおよびハンモテドルとその郊地かうちカルタンとその郊地かうちなどみつまちなり
Kedesh
〔ヨシュア記12章22節〕
22 ケデシのわうにんカルメルのヨクネアムのわうにん
〔ヨシュア記19章37節〕
37 ケデシ、エデレイ、エンハゾル
〔ヨシュア記20章7節〕
7 こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)をこれがために分󠄃わか
〔ヨシュア記21章32節〕
32 ナフタリの支派わかれうちよりはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるガリラヤのケデシとその郊地かうちおよびハンモテドルとその郊地かうちカルタンとその郊地かうちなどみつまちなり
〔士師記4章6節〕
6 デボラびとをつかはしてケデシ、ナフタリよりアビノアムのバラクをまねきこれにいひけるはイスラエルのかみヱホバなんぢめいじたまふにあらずやいはくなんぢナフタリの子孫ひと〴〵とゼブルンの子孫ひと〴〵とを一萬人まんにんひきゐゆきてタボルやまにおもむけ

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このほかものすなはちメラリの子孫しそんせしものはゼブルンの支派わかれうちよりはリンモンとその郊地かうち タボルとその郊地かうち
Unto the rest of the children of Merari were given out of the tribe of Zebulun. Rimmon with her suburbs, Tabor with her suburbs:


Rimmon
〔ヨシュア記21章34節〕
34 このほかのレビびとなるメラリの子孫しそん宗族やからあたへしものはゼブルンの支派わかれうちよりはヨクネアムとその郊地かうちカルタとその郊地かうち
〔ヨシュア記21章35節〕
35 デムナとその郊地かうちナハラルとその郊地かうちなどよつまちなり
Tabor

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ヱリコにたいするヨルダンの彼旁かなたすなはちヨルダンのひがしにおいてルベンの支派わかれうちよりは曠野あれののベゼルとその郊地かうち ヤザとその郊地かうち
And on the other side Jordan by Jericho, on the east side of Jordan, were given them out of the tribe of Reuben, Bezer in the wilderness with her suburbs, and Jahzah with her suburbs,


Bezer
〔申命記4章41節〕
41 かくてモーセ、ヨルダンの此旁こなたいづかたにおいてまちみつわかてり~(43) すなはひとつ曠野あらのうち平󠄃野ひらのにあるベゼルこれはルベンびとのためなりひとつはギレアデのラモテこれはガドびとのためなりひとつはバシヤンのゴランこれはマナセびとのためなり
〔申命記4章43節〕
〔ヨシュア記20章8節〕
8 またヨルダンの彼旁かなたヱリコのひがしかたにてはルベンの支派わかれうちより平󠄃地ひらちなる荒野あらののベゼルをえらさだめガドの支派わかれうちよりギレアデのラモテをえらさだめマナセの支派わかれうちよりバシヤンのゴランをえらさだめたり
〔ヨシュア記21章36節〕
36 ルベンの支派わかれうちよりはべゼルとその郊地かうちヤハヅとその郊地かうち
Jahzah
〔ヨシュア記21章36節〕
36 ルベンの支派わかれうちよりはべゼルとその郊地かうちヤハヅとその郊地かうち
〔ヨシュア記21章37節〕
37 ケデモテとその郊地かうちメバアテとその郊地かうちなどよつまちなり

前に戻る 【歴代志略上6章79節】

ケデモテとその郊地かうち メバアテとその郊地かうち
Kedemoth also with her suburbs, and Mephaath with her suburbs:


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ガドの支派わかれうちよりはギレアデのラモテとその郊地かうち マハナイムとその郊地かうち
And out of the tribe of Gad; Ramoth in Gilead with her suburbs, and Mahanaim with her suburbs,


Mahanaim
〔創世記32章2節〕
2 ヤコブこれをかみぢんえいなりといひてそのところをマハナイム(えい)となづけたり
〔ヨシュア記21章38節〕
38 ガドの支派わかれうちよりはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるギレアデのラモテとその郊地かうちおよびマハナイムとその郊地かうち
〔サムエル後書17章24節〕
24 こゝにダビデ、マナハイムにいた又󠄂またアブサロムはおのれとともにあるイスラエルのすべて人々ひと〴〵とともにヨルダンをわたれり
〔サムエル後書17章27節〕
27 ダビデ、マハナイムにいたれるときアンモンの子孫ひと〴〵うちなるラバのナハシのシヨビとロデバルのアンミエルのマキルおよびロゲリムのギレアデびとバルジライ
〔サムエル後書19章32節〕
32 バルジライははなはおいたるひとにて八十さいなりきかれははなはおほいなるひとなればわうのマハナイムにとゞまれるあひだわう養󠄄やしなへり
Ramoth
〔ヨシュア記21章38節〕
38 ガドの支派わかれうちよりはひところせるもの逃󠄄のがるべきまちなるギレアデのラモテとその郊地かうちおよびマハナイムとその郊地かうち
〔ヨシュア記21章39節〕
39 ヘシボンとその郊地かうちヤゼルとその郊地かうちなどあはせせてよつまち
〔列王紀略上22章3節〕
3 イスラエルのわうその臣僕けらいいひけるはギレアデのラモテは我儕われら所󠄃有ものなるをなんぢしるしかるに我儕われらはスリアのわうよりこれることをせずしてもくしをるなり~(28) ミカヤいひけるはなんぢもしまこと平󠄃安やすらかかへるならばヱホバわれによりていひたまはざりしならん又󠄂またいひけるは爾等なんぢらたみみなきくべし
〔列王紀略上22章28節〕
〔列王紀略下9章1節〕
1 こゝ預言者よげんしやエリシヤ預言者よげんしやともがら一人ひとりよびてこれになんぢこしをひきからげこのあぶらびんにとりてギレアデのラモテに
〔歴代志略上6章73節〕
73 ラモテとその郊地かうち アネムとその郊地かうち

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ヘシボンとその郊地かうち ヤゼルとその郊地かうち
And Heshbon with her suburbs, and Jazer with her suburbs.


Heshbon
〔民數紀略21章25節〕
25 イスラエルかくその城邑まち〳〵こと〴〵とれしかしてイスラエルはアモリびとすべて城邑まち〳〵住󠄃みヘシボンとそれにつけすべて村々むら〳〵
〔民數紀略32章37節〕
37 またルベンの子孫しそんはヘシボン、エレアレ、キリヤタイム
〔申命記2章24節〕
24 なんぢ起󠄃たちあがり進󠄃すゝみてアルノンがはわたわれヘシボンのわうアモリびとシホンとこれがくになんぢらのわた進󠄃すゝんでこれかれせめたゝか
〔ヨシュア記13章26節〕
26 ヘシボンよりラマテミヅバまでのおよびベトニム、マナハイムよりデビルの境界さかひまでの
〔ネヘミヤ記9章22節〕
22 しかしてなんぢ諸國しよこく諸民しよみんかれらにあたへてこれ各々おの〳〵分󠄃わかとらしめたまへりかれらはシホンのヘシボンのわうおよびバシヤンのわうオグのたり
〔雅歌7章4節〕
4 なんぢのうなじ象牙ざうげ戍樓やぐらごとなんぢはヘシボンにてバテラビムのもんのほとりにあるいけのごとく なんぢのはなはダマスコにむかへるレバノンの戍樓やぐらのごとし
Jazer
〔民數紀略32章1節〕
1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんはなはおほくの家畜かちくむれもて彼等かれらヤゼルのとギレアデのるにそのところ家畜かちく適󠄄所󠄃ところなりければ
〔民數紀略32章3節〕
3 アタロテ、デボン、ヤゼル、ニムラ、ヘシボン、エレアレ、シバム、ネボ、ベオン
〔ヨシュア記13章25節〕
25 その境界さかひうちはヤゼル、ギレアデの一切すべて邑々まち〳〵アンモンの子孫ひと〴〵半󠄃なかばラバの前󠄃まへなるアロエルまでの
〔ヨシュア記21章39節〕
39 ヘシボンとその郊地かうちヤゼルとその郊地かうちなどあはせせてよつまち